夜明け前が一番寒い。からの、お天道様が見てござる。へ流れるような誘い
金曜は岐阜方面に配達に行きます。
早朝から、お饅頭を蒸して包んで箱詰めし、荷造りして出発の頃、朝日が顔を見せてくれました。
先週の金曜も木曜の夜に雪が降って、配達の朝の雪が危ぶまれましたが、どちらも、朝にはそれほど積もっていなくて、本当に恵まれていることに感謝して納品に向かいました。
夜明けまえが一番寒い
家を出て工房に着いたときは、真っ暗ですがそこまで寒くもなく、雪は多少積もっていて滑りもしなかったのですが、お饅頭を蒸して支度している間に、車の窓に流れていた水滴が、つららのように凍っていて、道の凍結も納得。
寒さを実感して、一番寒い時間帯を温かい蒸気に包まれていた事に気がつく。なんたる幸せ!
お天道様が見てござる
振り返ると、わりといつも太陽は味方してくれてます。
「お天道様が見てござる」という感覚が、冬と戦う私の背中を優しく押してくれる。
道がツルツルに凍結している場所がけっこうあり、いつもの倍時間がかかりとても焦っていましたが、だんだんと昇る朝日に照らされて、気を取り直して安全運転に集中。横道から出てきた車をスマートに入れてあげることできてちょっと良い気分。
母とお兄ちゃん(見た目は大人!頭脳は子供!)
岐阜駅のPLUSTA(キヨスク)で、亡くなった母の好物、舟和のあんみつとタイミングよく出会い、「お供えした後でお兄ちゃんと食べよう」というアイデアが浮かぶ。ひとつ購入していこう。
日は登っても、日陰はまだ凍結
気を抜かず、車を走らせた先に待っていた荘厳な景色。
無事納品を終えて、美しい雪の金華山を、プロらしいカメラマンさんが陣取る横でパシャリ。

日は雲を散らし、
風はなく、静かに雪を湛える、動かざる山と城。
今日は今日しかないという事を再認識させてくれる、
運が良い、あり得がたい朝。
「さあ、店に戻るまでが、遠足だ」と、
一人つぶやいた自分の小恥ずかしさに、
ばかみたいに笑いながら、帰路につきました。
無事帰ることができてよかったです。感謝。(-人-)
いいなと思ったら応援しよう!
よろしければ応援お願いします! いただいたチップはクリエイターとしての活動費に使わせていただきます!