SNSを跨いで気づいたこと【母と友と】
家族LINEでのやり取り
4つ年下の妹が、両親と繋がれるようにLINEグループを作ってくれました
おかげで、誕生日おめでとう、といった連絡も
だれかが言い出してそれにフォローするだけで、両親や甥姪とも繋がれて
思いのほか、実家との距離を縮めてくれるものだと
父や母からの連絡があるたびに、有難みを感じます
先日も、あたらしいアプリをインストールすることに非常に抵抗のある両親が、ようやくSpotifyをインストールして
わたしのやっているポッドキャストを聴いてくれるようになりました

FBメッセンジャー
これはぜひ真吾さん(番組ゲストに来て下さったソフトバンク株式会社の元同僚)にもお伝えせねば!と早速facebookメッセンジャーでDM

滋賀県内を飛び回る真吾さんに、エールを送ることができました!
やや夜も深い時間になりつつも、なぜ母の心に響いたのか、私なりの考えを添えたところ
母について「情熱的な方」という表現で、わたしが感じた手応えを共有してくれた真吾さん
いま読み返すと、わたしが”情熱を注いできた人”だと書いているのを丁寧にくみ取ってくれているのですが
あまり意識せず書いて、真吾さんのリプライを読んだ私は、おもわずハッとしました!

(じぶんで”情熱を注いでいる人”⤴って上の方で、書いてるのにね>_<)
ごく最近まで、SNSでのコミュニケーションをほとんどしてこなかった私
くわえて、目の前にいない人について話すことに
褒めているときでさえ、抵抗をかんじていた私
今回の経験で、そのような気持ちから少し自由になれたように感じています
ほんとうに怖かったのは
なぜ、その場にいない人、話をしている相手以外の人について見聞きしたり表現することに抵抗があったのかなと
自分の胸に手を当てて、いろいろ素直になってみると
1つに、陰口を言ってはいけない、という子供の頃に教わったことが
実際にヒソヒソ言われて(いるように聞こえて!?)やっぱりいけないことなんじゃないか、と思うようになったことがあるのだとおもいます
大人になってからでいうと、極めつけの経験は
とても噂好きの先生にであってしまったことがあります
”俺たち医者の間でも、すんごい噂になってんの(+めっちゃ笑顔)”
彼から繰り出される噂話は、ドクターの前でちゃんとしていたいマインドの小心者の私には何とも強烈で、たとえば
冬で寒いかもしれないけど、ポケットに手を突っ込んで病院の前に立ってるやつはいかん(<=聞いた私の心の声 ~”製品のデモするときに手が悴まないようにホッカイロで温めてるときかて、あるんやで”~)
ホテルビュッフェで偉そうに朝食バイキング食べとる。じぶんが偉くなったと勘違いも甚だしい(<=”しっかり仕事するぞと気合いを入れるために、お客さんにお会いする前に自腹でちゃんと払って食べてる人もいるのよ、ここに”)
といった内容。 もう、どこに隠れりゃいいのよ^^♬
ただ、いまコミュニケーションの手段に選択肢も増え、ポジティブな経験をできたことで、すこし自由になった心で眺めてみれば
当時、わたしが一番怖かったのは
その先生の眼ではなく
”あかんのやろなぁ”、って思っていた、自分を縛る心そのもの
だったのかなと思うのです
こんな風に思えるようになったのも、自分のシャドウを統合するワークをしてきたおかげ(その過程そのもの)かもしれない、と受け止めています
話に花が咲くとき
こうして考えてみると
当時、その先生が「噂話」をしてくれたのも
じぶんの殻にこもってしまう私を見抜いて
「出ておいでよ」
って言ってくれていたのかもしれず
単純に、言えばよかったのかもですね
”え~~、先生、それ自分メッチャ普段からやってますよ”
”うわぁ、じゃあもう僕、ドクターの噂の中心ですね”
<=まあ、そんなこと言えるキャラやなかったんですけどね^^~~
当時のそのシチュエーションでは
チュルっと素直に、裸の自分で会話に飛び込んで行けなかったけど
自分が聞いて欲しい話
おしえてほしいこと
とかでは、結構すなおに、相手の懐に飛び込んで行ったりする
ただ、それでは
本当に知りたいこと
自分が気づけていないことには
なかなか近づけないのかもしれませんね
花が咲く、というknowing(知ること)
ミツバチは、一生かけてティースプーン一杯の蜂蜜しか集められないとは
たまに聞いて、ハッとさせられる豆知識ですが
人間は一生かけて、どのような蜜を集めるのでしょうか
ミツバチが、その一生をかけて集める蜜(ミツ)が
自らのクローンである蜂の子を養うためのものであるように
会話(対話)をする生き物である人間が
じぶんという不思議な存在の秘密(ヒミツ)を
少しずつ、沢山の話(読書でも対面でもSNSでもいい)をとおして
集めていく
それが、生まれ変わりなのか、次の世代なのかの輩を養う糧になる
ある花で身に着いた花粉を
別の花にもっていき
そこで、花が新たな遺伝子を、花粉(精子)から受け取り
だれかに気づきを与えていく
そのような意味でみれば
SNSや動画で、いろんな話に首を突っ込んでいくのも
わたしたちの心にとっては
本当に大切な行為なのかもしれません
おまけ
【花粉にまつわる、魅力的なエッセイ2つ】
1つめは、虫が
2つめは、ちょっと人間が お手伝いしているそうです^^!
