貴方の骨、大丈夫ですか
「骨は何歳からでも育てられる」
NHK Eテレ「未病息災を願います~骨密度が気になったら~」を見て
概要
「いつの間にか骨折」って聞いたことありますか?
正式名称は骨粗しょう症性椎体骨折で、背骨(椎体)が自分の体重や日常動作のわずかな衝撃で押しつぶされるように折れる骨折です。転倒や外傷の記憶がなくても発症、痛みを感じない場合も多いため、レントゲン検査で偶然発見されることがあります
原因
原因は骨粗しょう症で、加齢や閉経、生活習慣により骨密度が低下し、骨が脆くなることで起こります。
特に50歳以上の女性や閉経後の女性に多い傾向です。
症状
腰や背中の痛み(軽度または自覚なしの場合もある)
背中の変形(円背)
身長の低下(2cm以上)
内臓圧迫による胸やけ、胃もたれ、便秘、息切れ、排尿障害など
歩行や寝返りで痛みが出る場合もある。
レントゲン検査で骨折の有無を確認
必要に応じてCTやMRI検査
骨粗しょう症の疑いがある場合は骨密度測定
治療
・コルセットやギプスで固定し安静
・症状や骨折の状態によっては手術が必要
・骨粗しょう症の治療として薬物療法やリハビリも行われます。
・定期的な骨密度チェック
カルシウム・ビタミンDの摂取
適度な運動で骨を強化
転倒防止や日常生活での注意(重いものを持ち上げる、くしゃみや前屈みの動作に注意)
早期発見と適切な治療が、将来の骨折リスクや生活の質の低下を防ぐために重要です。
「骨は年を取ると弱くなるから仕方がない」
そんな思い込みを変えてくれる内容でした。
骨密度が低下すると、背が縮む、転びやすくなる、骨折しやすくなる…。そして骨折をきっかけに寝たきりになる危険も高まります。しかし、骨は何歳からでも手入れ次第で元気を保てるそうです。
番組で印象に残ったポイント
① 骨は毎日生まれ変わっている
古い骨を壊し、新しい骨を作る「骨のリフォーム」が一生続いています。そのため、高齢になっても骨を育てることは可能です。
② カルシウムだけでは足りない
骨を丈夫にするには、
・カルシウム
・たんぱく質
・ビタミンD
・ビタミンK
などをバランスよく取ることが大切だと紹介されました。
③ 骨は「刺激」が大好き
歩く、階段を使う、軽い筋トレなど、骨に適度な負荷をかける運動が骨づくりを助けます。
「動くこと」が最高の骨トレです。
④ 日光も味方
日光を浴びることでビタミンDが作られ、カルシウムを吸収しやすくなります。毎日の散歩は骨にも良い習慣です。
私が感じたこと
私は85歳になりました。
最近は腸腰筋ストレッチやウォーキングを続け、「転ばない体づくり」を意識しています。
腸腰筋ストレッチは開始後まだ2週間くらいです。腸腰筋は姿勢を保つ要と言われていますね、
私自身、腸腰筋に関しては認識不足でしたが、「腸腰筋を制する者は姿勢をを制する」!とも言われているようです。
歩き方、「踵から着地」とよく聞きます。意識するとロボットになってしまいます。
腸腰筋ストレッチで気が付いたのですが自然に「踵から着地」しているんです。そんなに早くって思いますがAIに質問、しました。そんなことあり!だそうです。
でもやり過ぎは🈲!!なにごとも。
追記:2.3日前から腰回りの筋疲労自覚しました。
AIに質問➡現在のメニュー背伸び・踵上げ下げ・腸腰筋ストレッチ)に「引き算」と「リラックス」を加える。
改良点1:座っている時の「背もたれ」の角度(後傾110度)
クッションにはお尻をしっかり載せますが上体は椅子の背もたれに軽く預けて、少し斜め後ろにリラクッスしてすわって下さい。
改良点2:ストレッチ後の「おまけの1動作」
腸腰筋を延ばした後、両足を肩幅に開いて立ち両手を太ももの上に置きます。息を「ハーーー」と吐きながら、膝を軽く曲げたまま、お臍をのぞき込むように背中と腰を丸めます(5秒キープを3回)。
過ぎたるはおよばざる・・です。
暫く高圧クッションのみ、3つのメニュー 暫く ストップします。
「高圧クッションのみでも座りっぱなし姿勢からくるダメージ:腰痛。痔核予防にかなりの効果期待できそうです」
今回の番組を見て、「骨も筋肉も毎日の積み重ねが未来をつくる」と改めて実感しました。
今日の一歩が、5年後、10年後の自分を支えてくれる。
そんな希望をもらえた番組でした。
「未病」とは、病気になる前に体を守ること。
これからも「転ばない・折らない・寝たきりにならない」を目標に、一日一日を大切に積み重ねていきたいと思います。

訪問ありがとうございます。感謝です。
