(北海道ではなく)北海から海口へ
北海について、まずすべきことがありました。
それは、北海から海口へのフェリーチケットを入手することでした。
調べるとフェリーは1日1便夜行があるようですが、逃すと、翌日、翌々日 または陸路での移動を余儀なくされます。
陸路だと結構大回りで、かつ高速鉄道が走っていないので、かなりの時間がかかってしまいます。

北海に着いたのは、夜19時。
できれば、翌日18時発のフェリーに乗りたい。いろいろと間に合うか。
まずはTrip.comで予約したホテルにスーツケースを置きますラッキーなことに、向かいに旅行会社がありました。
夕食を後回しにして、旅行会社に行き、明日の海口行きチケットの相談をします。あまり需要がないのか、あれこれスマホを駆使しながら、調べてくれます。
見せてもらったスマホを見ると、「2等のみあと17席ある」とのことでした。「すぐに取ってほしい」旨伝えました。
30分ほどあれこれ、手続きをしてもらって、290元を払いました。約6000円で4人部屋のようです。
雑魚寝のような席は、ないようです。
やれやれ、チケットを確保、
今日はゆっくり休みます
翌日午後、時間に余裕をもって、フェリーターミナルにタクシーで向かいます。タクシーってやっぱりドキドキします。
あのメーターがカチカチ上がるのは、心臓に良くないです。かつ現金払いの私としては、お釣りはもらえない前提なので、払い損にならないように、小銭を多めに用意することが必要です。

タクシーで30分30元ほどで、フェリー乗り場につきました。念のため、100分前につきました。

まずチケットを受け取りに行きます。それを手にすると「240元」とありました。つまり50元は旅行代理店の取り分でした。
まあ、これがあからさまになるのも中国らしい。
日本でもJTBは7%利益を取りますからね。
少し時間があるので、メロンパン、お菓子等を買い込みます。
そして17時にカウンターが開き、パスポートとチケットを見せて、船に乗り込みます。船に乗り込むときって、独特の高揚感があります。飛行機のそれとはまた違います。



陽が沈んだ18時、遅れること10分、船は長旅に出ます。やっぱり甲板は旅情感が出て、良いですね。
飛行機と違って、ゆっくり陸を離れていくので、しみじみ感があります。
飛行機だと一瞬ですからね。
船だと手を振るシーンって、よくみかけますね。
写真はありませんが、部屋は4人部屋の「窓無し」でした。船の内側の席が全て2等席のようでした。
やっぱり「窓あり」が良かったのですが、料金も高く、まあ空いて無かったので諦められました。
「個室にシャワーがある」との情報でしたが、確かにありました。。でも、それはトイレの横にシャワーがついているだけという感じで、ここでは体を洗えないと感じさせれほど、狭いものでした。
ですので、シャワーはあきらめました。
同室にいた中国人女性が話しかけてきました。
片言ですが、日本語を話しました。
父親が広島大学で教鞭をとっていたので、父親から日本語を教えてもらったそうです。
18時出発で、個室に戻っても窓もなく、ベットだけ。シャワーも浴びれないので、やることがありません。
ですので、食堂に出向いて、簡単な食事をとります。スマホもネットが入らなくなるので、事実上使えません。
夜は長くなります。
ベットは狭く、揺れは少なくても、眠りは浅くなります。
ズーズー
朝7時、無事に海口、そう海南島に到着しました。
日本で宿泊するフェリーも少なくなりました。

