第44回|7つの習慣実践記|3時間かけて、5分の未来を作る
進まない作業に、焦る気持ち
こんにちは、Haoパパです。
今日は動画マニュアルづくりに取り組みました。
完成した動画の長さは、たった5分。
でも、その5分を作るために、かかった時間は3時間でした。

構成を考えて、
スライドを作って、
台本を整えて、
録画して、修正して——
気づけば、あっという間にお昼を過ぎていました。
「こんなに時間がかかるものなのか」
正直、焦りがありました。
やりたいことは山ほどあります。
もっとサクサク進めたい。
今すぐ結果が欲しい。
でも、手を止めてふと思いました。
「今やっているのは、結果じゃなくて、準備なんだ」
これは「刃を研ぐ」時間だった
7つの習慣には、「刃を研ぐ」という習慣があります。
目の前の木を切ることだけに集中するのではなく、
切るためののこぎりの刃を研ぐ時間を持つ。
そうすることで、長期的には何倍も効率よく進められる——
そういう考え方です。

今日の3時間は、まさにそれでした。
動画マニュアルづくりの「流れ」を覚える。
自分なりの「型」を身につける。
次に作るときの「土台」を整える。
つまり、今日の3時間は、
これから何本ものコンテンツを生み出すための刃を研ぐ時間だったんです。
P/PCバランスという考え方で言えば、
Pは「目の前の成果」、PCは「その成果を生み出す能力」。
動画1本を作ること(P)ばかりを急いでいたら、
動画を作る力(PC)は育ちません。
でも、今日のように「作る力」を丁寧に育てられれば、
これから先、もっと良いものを、もっと早く作れるようになる。
今日は、未来の自分への投資でした。
思いつきで進めてはいけない

作業をしながら、もうひとつ気づいたことがあります。
それは、
「思いつきで進めてはいけない」
ということです。
勢いで録画してしまうと、
話がブレたり、構成が崩れたり、後で直すのに時間がかかります。
だから、
どんなコンテンツを作るのか、まず洗い出す
構成や流れを整理してから、スライドを作る
台本を書いて、伝えることを明確にしてから、録画する
この流れを守ることが、結局は一番の近道でした。
「終わりを思い描くことから始める」
「最優先事項を優先する」
この2つの習慣が、ここでも生きてきます。
ゴールを明確にして、
そこに向かって丁寧に準備をする。
当たり前のことのようで、つい焦って飛ばしてしまいがちなステップです。
でも今日は、そこを大切にできました。
明日できる、小さな一歩
今日の気づきを、次につなげます。
年度末にかけて、
作りたいコンテンツをリストアップして、
年間計画の中にきちんと位置づけていこうと思います。
「いつか作ろう」じゃなくて、
「◯月に、これを作る」と決める。
そうすることで、
思いつきではなく、意図を持って進められるようになります。
あなたには、
「やりたいけれど、なかなか手をつけられないこと」
がありますか?
もしあるとしたら——
今日、その準備のために、
たった15分だけ時間を取ってみるのはどうでしょう。
構成を考えるだけ。
必要なものをメモするだけ。
カレンダーに予定を入れるだけ。
それだけでも、未来への投資になります。
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正解を教わる場所ではなく、
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「刃を研ぐ」とは何か。
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だからこそ、一緒に考え、一緒に試していく仲間がいます。
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関連する習慣や原則
第2の習慣:終わりを思い描くことから始める
第3の習慣:最優先事項を優先する
第7の習慣:刃を研ぐ【知的側面】
基本原則:P/PCバランス(成果と能力のバランス)
第2領域:緊急ではないが重要なこと(能力開発・準備)
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