第43回|7つの習慣実践記|すべてはできない日にも、満足はある
同じ時間に、ふたつの発表
こんにちは、Haoパパです。
今日は有給を取って、子どもたちの参観日に行ってきました。
年度のはじめに掲げていた目標——
「学校行事にはすべて出席する」。
その一区切りとなる一日でした。
妹の発表を見てから、兄の発表へ。
そう計画していたのですが、会場の移動に思った以上に時間がかかり、兄の発表には間に合いませんでした。
兄の発表は「保護者への感謝の手紙」の朗読。
友達の発表を聞きながら、涙をこらえる子。
ハンカチを目に当てる保護者の姿。
「生で聞けていたら、どんな気持ちだっただろう」
そんな思いが、正直、胸に残りました。
それでも授業が終わったあと、息子がそっと手紙を渡してくれました。
家に帰って読みながら、まっすぐな言葉に、じんわりと胸が熱くなりました。
そして、兄の前に見に行った妹の発表。
人前で話すのが苦手だったあの子が、今日は堂々と声を出していました。
その姿も、しっかり目に焼きついています。

完璧じゃないけれど、軸はぶれなかった
すべてを見届けることはできませんでした。
少し悔しい気持ちもあります。
でも同時に、「ちゃんとここに来られた」という静かな満足感もありました。
年度のはじめに、
「終わりを思い描くことから始める」と意識して目標を立て、
「最優先事項を優先する」と決めて、この日を空けていた。
理屈というより、自分との約束のようなものです。
だからこそ、「間に合わなかった」という一点だけで自分を責めずにいられました。
見られなかった発表もある。
でも、確かに受け取れた成長もある。
子どもたちは、ちゃんと前に進んでいる。
今日、その証を手にできました。

「すべてを見る」ことが目的じゃない
大切なのは、「全部見たい」と焦ることではなく、
「何を一番大事にするか」を決めておくこと。
軸があると、不思議と後悔よりも充実感が残ります。
もし何も決めずに来ていたら、
「間に合わなかった」という事実だけが心に残り、
きっと自分を責めていたと思います。
でも今日は違いました。
妹を先に選んだことも、
兄の手紙をゆっくり読めたことも、
どれも自分なりに意味があると感じられたからです。
明日できる、小さな一歩
今日の気持ちがまだあたたかいうちに、
卒業式で子どもたちに伝えたい「感謝の言葉」を、
一文だけでも書き出してみようと思います。
ほんの一行でも、未来の自分へのメモになるはずだから。
あなたにとっての「最優先事項」は、今、何でしょうか。
全部はできない日もありますよね。
それでも、ひとつだけ選ぶとしたら——
今日は、何を大切にしますか?
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「何を優先するか」は、毎日のように試されます。
仕事も大事。
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7つの習慣®実践会は、
そんな迷いや揺れを、一人で抱えなくていい場所です。
正解を教わる場ではなく、
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完璧じゃないままで大丈夫。
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第1の習慣:主体的である
第2の習慣:終わりを思い描くことから始める
第3の習慣:最優先事項を優先する
第7の習慣:刃を研ぐ【社会・情緒的側面】
パラダイム:価値観に基づく選択
第2領域:緊急ではないが重要なこと(家族との時間)
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