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第3回 ようかんの「2025年ひとり日本ハムドラフト会議(4位まで)」

ちょっと方針を変えようと思うんですよ。

前回の「ひとり日本ハムドラフト会議」の記事で

NOTEの大切な「ハム友」である松平さんから「1位石垣君推し」のコメントをいただきまして、

確かに今後我がファイターズが黄金期を築くにあたって「高卒投手プロスペクト」の1人くらいは今回も獲っておくのは「あり」だと感じました。

ただ、やっぱり今回の目玉選手の立石君にはどうしてもいきたいところなんですよねえ。

石垣君が素晴らしい投手なのはもちろん疑いようもないんですけど、来年のドラフト市場を見ますと、現時点でも「1位当確」といえるくらい有望な「未来エース候補怪物投手」が4人もいるんですよ。

⚾️佐藤幻瑛(仙台大学)

⚾️鈴木泰成(青山学院大学)

⚾️織田翔希(横浜高校)

⚾️菰田陽生(山梨学院高校)

どうです?

4人が4人とも惚れ惚れするような「見映えのいい」ピッチャーですよね。

特に山梨学院高校の菰田君は194センチ・最速152キロの「大型二刀流投手」で、いかにもファイターズスカウトにハマりそうな選手です。

この甲乙つけがたい好投手4人から、2026年のファイターズドラフト1位は出てきそう。

そんな感じの来年の「投手中心のドラフト」を見越した上での、今年の「野手ドラフト」なんですよね。

さらには、前回ドラフトで「素材投手全フリ」した分のバランス調整も必要だろう、と。

で、実際この界隈では超有名なサラリーマンスカウトさんと西尾さんが「仮想ドラフト会議」をやっている動画を見て感じたのは、

「1位で目玉の立石選手を外した場合の『2手目』が、かなり悩ましい」

ということ。

現時点で「1位当確」は立石(創価大・内野手)、石垣(健大高崎高・投手)、中西(青山学院大・投手)くらいで、「2手目」を間違えると一気に「沼り」そうなドラフトなんです。

この「2手目」で被らずに、しかも欲しい選手を確実にゲットするための手を何かしら打ちたいところですよね。

そこでイメージしたのが、今や「神ドラフト」と称される2021年のファイターズの選択選手の一覧。

1位は大ブレーク中の達投手。3位はショートのレギュラー水野選手。8位には今やローテの大切な柱の1本北山投手。そして育成3位には抑えの切り札柳川投手。育成1位の福島投手も先日今期初勝利を挙げたプロスペクトで、2位の有薗選手もファームで2桁ホームランを記録して開花の兆しを見せています。

このドラフト前の達投手は「1位入札でなくても獲れるだろうが2位では獲れないかも」くらいの評価で「1位入札」は結構なサプライズだったのですが、結果この「1個前倒し指名」がドラフトのリズムを作って、下位指名で後の活躍選手を獲得出来た気がするんですよ。

そんな前述のご意見等諸々を加味して、作戦を練り直した指名を考えましたので、是非ちょっとのぞいてみてくださいませ。

【1位入札】立石正広(内野手・創価大学)

ここは「揺るがず」で。

つい先日まで行われていた「日米大学野球」で4番を任されたものの打率1割台に苦しんだ立石選手でしたが、やっぱりいい選手ですよ。

ヒットにならずとも常に「強い打球は打てて」いて天性の「スラッガー性」は感じましたし、加えて守備・走塁面もレベルが高く、今さらこの短期決戦の結果云々で評価が下がることはあり得ないと思います。

投手と違い、ドラフトにおける野手の評価は「積み上げ式」ですからね。極めて「期待外れに終わる可能性の低いリスクの少ない選手」であることに、疑いの余地はないでしょう✨

【ハズレ1位】大栄利哉(捕手・学法石川高校)

立石選手を外した場合の「ハズレ1位」には、前回3位指名の大栄捕手を「繰り上げ」ました。

やっぱり、田宮の下の代の「打てる捕手」を間違いなくキープしたいんですよ。

投手・野手の「二刀流」どころか、捕手も加えた「三刀流」をこなすほど野球センス抜群の彼。なんか、最後の夏でぐっとスカウトの評価を上げそうな気がしてならないんですよね。

で、何回も言っちゃいますけど、彼は本当に「顔がいい」。達投手と一緒で「鼻っ柱の強そうな意志のある」魅力的な顔立ちなんですよね。なんて言うか「賢く計画的に」成長していきそうな雰囲気があるんですよ。是非、欲しいですねえ。

ここは「ああ大栄君指名されちゃった~😵」を絶対に回避するために、達君に使った「前倒し作戦」を発動しましょう。

【2位】平川蓮(外野手・仙台大学)

うちの編成トップの栗山英樹CBOは、ドラフトにおいては非常に「わかりやすい人」で有名です。

自らもフットワーク軽く足繁く視察に出向く彼は、気に入った選手が出来ると「愛情がダダ漏れ」になってその選手を激賞するもんですから、昨年の

1位入札・宗山内野手→ハズレ1位・柴田投手

の流れは、ほとんどのドラフトファンが予測出来ていました。

もしその「栗山愛情ダダ漏れ法則」が今年も生きているのなら(笑)、平川選手の指名確率はかなり高いとみます。めちゃめちゃ褒めてましたからねえ。

前回は「2巡目のウェーバーでは彼は残っていないかも?」と予想して近畿大学の勝田内野手を指名したのですが、前述の日米大学野球で他の「ドラフト候補」で平川選手と評価も近いと思われる青山学院大学の小田内野手や中京大学の秋山選手らと比べてみると、まだまだ彼は「発展途上の未完成な選手」に映りました。

大学生野手の上位指名にはある程度の「即戦力性」も求められると思うので、平川選手は小田・秋山選手よりも下の評価になり、2位の最後の方でも獲得出来ると考え直しました。

スイッチヒッターは段々と「絶滅危惧種」化している昨今のプロ野球事情ですが、セギノールや杉谷選手など「スイッチヒッター好き」のチームカラーのファイターズには、彼は「ハマる」はずです。

「大型スイッチヒッター」は、やはりロマンがありますよね。「道産子」なのもよき。

【3位】江藤蓮(投手・未来富山高校)

2位の折り返しですぐ指名出来る3位には、松平さんの意見を採り入れた「素材型の先発有力候補をピックアップ」ということで、高卒投手の江藤蓮君を指名したいと思います。

『未来富山高校』って聞いたことなかったんですけど、通信制みたいですね。

以前ご紹介した沖縄県のエナジックスポーツ高に近い

「得意分野に特化」したスタイルの学校のようです。

肝心の江藤君なんですが、しっかり腕の振れるバランスの良いフォームで球持ちのいいピッチャーですね。これなら制球も乱れなそう。

最速143キロと出力はまだまだですが、体格もガッチリしており、金子コーチが「魔改造」を施しやすそうな、伸び代たっぷりのまさに「素材型の先発有力候補」の好投手と感じます。

【4位】岩本龍之介(投手・JFE西日本)

4位は初志貫徹で、前回と一緒の岩本投手でいきましょう!

やはり、彼は投げっぷりがいいですよね。

うちの河野投手みたいに中継ぎでガンガン投げてくれるイメージがわきます。

ここは「即戦力」で、バランスを取りましょう。

以上、5選手。

私の「第3回 2025年ひとり日本ハムドラフト会議」はいかがでしたでしょうか?

個人的には前回よりバランスが取れてかなり気に入っています。松平さん、ご意見ありがとうございました🙇‍♂️

1位は立石選手でも大栄選手でもいいですね。

さあ、ドラフト本番まで3ヶ月を切りましたよ~。

「待ちきれないけど終わって欲しくない」

そんな、二律背反な気持ち(笑)のようかんでございます⚾️


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