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働かないおじさん問題を考える!   第3作品:■『働かないおじさんの再生!』【第4章】

――遅すぎるなんてことはない。再び“働く意味”を取り戻す――
【第4章】「人生は後半戦の方が“濃くなる”」

1)序論 70歳まで、いや80歳まで働ける時代に
「人生100年時代」と言われるようになって、もう随分経ちました。
私が若い頃には、60歳を過ぎれば「もう十分働いたでしょう」という感覚がありました。
ところが今では、70歳まで働くことも珍しくありません。場合によっては、80歳になっても現役で仕事を続けている人もいます。
もちろん、「何歳まで働かなければならない」という話ではありません。
働くか、働かないかは、それぞれが自分の生活や体力、価値観に合わせて
決めればいいことです。

ただ、一つだけ言えるのは、定年を迎えたからといって人生が終わるわけではないということです。
むしろ、会社員時代にはできなかったことに挑戦できる時間が、そこから
始まるのかもしれません。
現役時代は会社のため、家族のためと走り続けてきました。
人生の後半戦くらいは、「自分は何をしたいのか」を考えてもいいのではないでしょうか。

2)本論 後輩の道標になる、家庭に笑顔を戻す、自分を誇れる
人生後半戦で大切なのは、必ずしも大きな成功を収めることではありません。
これまでの経験を後輩に伝える。それだけでも立派な役割です。
若い頃には失敗して怒られたこと、仕事で悩んだこと、人間関係で苦労したこと。
そんな経験を持っているからこそ、若い人が同じ失敗をしないように伝えられることがあります。
家庭でも同じです。
仕事中心だった生活から少し離れ、家族と過ごす時間が増える。
今までできなかった家事をやってみる。夫婦で買い物へ出掛ける。
そんな小さな変化が、家庭の空気を変えることもあります。
そして何より大切なのは、「自分自身が自分を少し好きになること」ではないでしょうか。

大きな会社に勤めていなくてもいい。
高い収入がなくてもいい。
昔ほど体が動かなくてもいい。
それでも、新しいことに挑戦している自分を「よくやっている」と認めてあげる。
私は、これが人生後半戦の大切な仕事なのではないかと思っています。

3)結論 「再生」は誰にでもできる――そう、あなたにも!
ここまで三部作を通して、「働かないおじさん」という少々耳の痛いテーマについて考えてきました。
なぜ、そうなってしまうのか。
会社や周囲はどう関係しているのか。
そして、そこからどうやって抜け出すのか。
結局のところ、「働かないおじさん」は特別な人ではありません。
長年働いていれば、誰だって時代についていけなくなることがあります。
役割を失うこともあります。自信をなくすこともあります。
私自身も、会社を離れてから「さて、これからどうする?」と立ち止まった一人です。

でも、そこで人生を終わらせる必要はありません。
小さなことから始めればいい。
分からなければ人に聞けばいい。
失敗したら、またやり直せばいい。
昔の自分に戻る必要もありません。
若い頃のようにバリバリ働くことが「再生」なのではなく、今の自分にできることを見つけ、もう一度「自分にもできる」と思えること。それが、本当の再生なのだと思います。
人生の後半戦は、決して消化試合ではありません。
むしろ、これまでの経験があるからこそ、自分らしい生き方を選べる、本当の意味での「自分の人生」が始まるのかもしれません。
「もう遅い」と思った瞬間が、もしかしたら一番遅くないのです。
再生は、誰にでもできます。
そう、あなたにも。
そして私にも。
さあ、もう一度だけ、ここから始めてみませんか。

※それなりにまとまっています、論調もそれなりだし優秀な文章だと思います、ここまでアシストしてもらえればもう合格です。
確かに泥臭い自分らしさは多少マイルドにはなっておりますが、執筆時間で
考えたら1章あたり十数秒ですのでトンデモナイスピードです。
如何に自分の相棒(分身)として育て上げるかが今後の課題でしょうか?

※写真:孫_ディズニーランドでNO.1宣言?


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