【実録】酒販免許を取得しました|費用・期間・提出物まとめ
【実録】酒販免許を取得しました|費用・期間・提出物まとめ
なぜ酒販免許を取ろうと思ったのか
「缶ワインのオンラインショップを立ち上げたい」と思ったとき、最初にぶつかった大きな壁が「酒販免許」でした。
どんなに良い商品があっても、免許がなければ販売はできません。ネットで調べると「大変そう」「時間がかかる」といった声が多く、正直なところ不安でした。
そこで私は、専門の行政書士さんに依頼することにしました。結果的にスムーズに取得できましたが、実際にかかった費用や期間、必要な提出物をまとめておくことで、これから挑戦する方の参考になると思い、この記事を書いています。
動画で確認したい方はこちら↓
https://youtu.be/Q77d84UG1YI?si=9MxPO_IB52VxPSPH
実際にかかった費用
まず気になるのが「いくらかかるのか」。私が支払った実際の費用は以下の通りです。
事前調査・相談料:36,300円(税込)
申請書類作成・代行料:84,700円(税込)
実費(証明書発行・印紙代など):5,805円
登録免許税(国に納める法定費用):30,000円
👉 合計:167,805円(税込)
一般的に「10〜20万円程度」と言われることが多いですが、実際にこの範囲に収まりました。
取得までにかかった期間
次に「どのくらい時間がかかるのか」。
私の場合は、行政書士さんに依頼してから免許が下りるまで 約2.5カ月 でした。
2025年5月末:事前調査依頼(スタート)
6月中旬:正式申請
8月上旬:免許交付
行政書士に依頼しても最低2カ月は見ておいた方が安心です。繁忙期や書類不備があればさらに延びる可能性があります。
提出物と学び
最後に、実際に提出・準備した書類を整理しておきます。
申請に必須の書類や確認事項(これが無いと申請できないもの)
製造元ワイナリーの品目証明
令和4~6年度分の青色申告決算書
行政書士への委任状
港区の酒類販売用納税証明書(区役所で発行)
建物の使用承諾書
販売場の配置図
事業資金を確認できる預金残高証明、または通帳コピー
申請後でも追加提出できる書類
酒類販売管理者研修受講証(研修受講後に取得)
その他、必要に応じて準備した書類
ワイナリーなどからの製造証明書
ネットショップ(販売場)のサイト表示例
📌 やってみて分かったこと
「一般的な納税証明書」ではなく、酒販免許専用の納税証明書が必要だったのがポイント。
配置図は手書きや写真でもOKだが、面積や設備の記載が必須だった。
まとめ
費用:167,805円(税込)
期間:約2.5カ月
提出物:品目証明、青色申告決算書、委任状、酒類販売用納税証明書、配置図、酒類販売管理者研修受講証など多数
酒販免許は「ハードルが高い」と思われがちですが、必要書類を整理し、流れを理解して準備すれば着実に進められるプロセスです。
これから挑戦する方の参考になれば幸いです。
