<メンバーシップ>オンライン講座第3回「ポジティブとは?」
みなさん、こんにちは!
「ポジティブ」という言葉はいろいろな解釈ができますが、みなさんはどのようなイメージをお持ちでしょうか?
実はポジティブ心理学のポジティブは明確に定義されているわけではありません。
実際にこれまで何本か“ポジティブ心理学のポジティブとは何か”という論文が発表されていますが、まだまだ議論の余地があるとされています。
そこで、今回のオンライン講座ではポジティブ心理学でよく研究されているポジティブ感情を中心にその機能やネガティブ感情との違いをお伝えし、学びと実践を通して経験からポジティブへの理解を深めようという趣旨で進めています。
また、いわゆる”ポジティブ”の危険性についても触れていますのでぜひお楽しみにください。
※オンライン講座は月2回土曜日に開催していますので、ぜひメンバーシップも見てみてくださいね!
あなたの主観的なウェルビーイングはどのくらい?
まずはじめに、「目の前に10段のはしごがあると想像してください。
そのはしごの10段目は人生で最も良い状態のあなたを表し、最も悪い状態を0だとしたら今のあなたは何段目でしょうか?」
これは世界幸福度調査でも用いられている質問であり、この問題に加えてポジティブな感情/ネガティブ感情をどの程度感じているかで主観的なウェルビーイングが測られます。

もちろん、ポジティブ感情をより感じ、ネガティブ感情をより感じていない方がウェルビーイングが高いとされます。
(補足ですが、はしごの質問(人生の満足度)に対する日本人の回答平均は6.129であり、幸福度ランキング1位のフィンランドは7.804となっています)
では、ポジティブな感情やネガティブな感情を感じることによってどのような影響を受けるのでしょうか?
ポジティブな感情とネガティブな感情
それぞれの特徴を簡単にまとめたスライドが以下となります。
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