ひとりの世界のあなたへ
ちょうどピッタリな誰かの心へ届きますように。
ずっと下書きに入っていた文章です。
複数のおしごとを通して、1対1で対話してきた経験で感じたことを書きます。
私たちはみんなひとりです。
どんなにくっついてピッタリと離れなくても、一体化することはできません。
(できたらいいですね、合体して自分が消えて進化するゲームみたいに)
それぞれひとりの世界を持っていて、その世界から目の前に広がる世界を見て生きている。
受け取り、解釈を持っている。
人と人が影響を与え合うことは、世界と世界の接触で、違うカルチャーの接触である。
相手のカルチャーや背景は、話してみないとわからないことが多いし、話してみても、結構知っても、全てわかることは難しい。
同時に、自分のことをわかってもらうのは、そんなに簡単なことじゃないんだなという体験は、多くの人がしてきたはずです。
それが世界と世界の接触。
仲良くなったり、居心地が良かったり、不快だったり。
そんな大前提で始めるお話です。
ひとりの世界にこもるあなたへ
愛が必要な人ほど受け取り拒否をし、
人を信じたい人ほど人を疑い、
自分を肯定したい人ほど自己否定をし、
見捨てられ不安が強い人ほど人から離れようとする
この場合、登場人物はひとり。
自分。
相手はモブのよう、誰でも良いのと等しい。
素敵ですねと伝えてくれたAさん、
自分のことを悪く言ってるように感じるBさん、
楽しいなと思っているけど距離を置いたCさん。
AさんBさんCさんの実際の思いはまっすぐ届かない。
「自分」にとっては誰でも同じ、内容は事実と乖離してねじれる。
遠くで鳴ってる不協和音のよう。
自分だけの世界から、少しだけ扉を開けて、接触する人の世界をのぞいみてほしい。
Aさんの言葉をそのまま喜んだり、
あの言動は親切心だったのかもしれないとBさんを信じてみたり、
自分からCさんを誘ってみるのはどうでしょう。
自分はダメだ、と思う時、いやダメじゃないかもしれない、ダメではないと思う、毎日ちゃんと生きてる、と、今命落とさずこれを読めていることを、すごいじゃないかと、ちょっとだけでイイから思ってみませんか。
そして、思っていたのと(期待していたのと)少し違ったからって、めげないでください。
落ち込んだり、相手の悪いところを見つけても、またひとりの世界の扉を開けて体験してください。
今度は自分の方が、期待に応えられないことが起きるかもしれない。
その時もどうかめげないでください。
落ち込んで、自分の悪いところを見つけても、またひとりの世界の扉を開けて体験してください。
段々と、自分も他者も、思っていたのと違うことがあるとわかる。
そんなに完璧じゃないってわかる。
そんなすぐにわからないことばかり。
たった1回で全部が解決するなんて、こうなってしまった複雑な要因を振り返れば、そんな簡単じゃないことは、わかるはずだ。
複雑で繊細な過去のことは、しかたなかった。
今から変えられない。
起こったことは起こってしまった。
だけれど、今からどうしていくかは、考えられる。
これまで、命をつなげてきた過去のその日その日の自分を讃えたい。
次の日に進めるだけの食べ物を食べて、睡眠を取って、未来へ命のバトンを渡してくれてありがとう。
あんなに辛かったのに、ありがとう。
少しずつ、
誰かの言動を気にすることが減るし、
少しずつ、
何か言われたり変な態度を取られても平気になる、
人は人、自分は自分。
適切な距離を取れるようになる。
少しずつ、
自分ってあんなこともこんなこともやってきたんだなあ、きつかったけどよくやったなあと、自分を誇りに思える。
少しずつ、
おいしいなあ、うれしいなあ、楽しかったなあと、身体や心で感じることを喜べる。
大切にしたい人を見つけて、
自分のことも大切にすることを実感する。
あの人もあの人もあの人も、自分と同じようにして、生きていることをわかる。
自分へも他者へも思いやりを。
常に人の中に居る人へ
たまにで良いから、ひとりになりなさい。
数分でもいい。
誰とも繋がらない時間を持ってください。
まるで誰かが近くで言っているように脳内で再生される配線を、チョキチョキ✂️切断して、あれこれ浮かんでくる雑念はそのまま浮かばせていたらいずれ数分で消えます。
深い呼吸をして、息と出入りの音、鼓動を感じてください。
少しずつ思い出してくる。
自分のリズム。
生まれた時から変わらない脈動のマイペース。
これだった、、、とリラックスしたらまた、人の中に行ってらっしゃい。
いいなと思ったら応援しよう!
励みになります!!
土地や水へ祈る交通費に使わせていただきます!
ありがとうございます🙏🏻