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【低山巡り】②天保山・蘇鉄山編

2025年6月

↓ 本シリーズ前回はこちら ↓

今回は自称日本一低い山を2カ所巡ります。
偶然にもどちらも大阪にあります。


蘇鉄山

🚃自宅→天下茶屋駅→堺駅
堺駅を降りて西へ少し歩いたところに大浜公園があります。
その中にひょっこりあるのが蘇鉄山です。

「一等三角点のある日本一低い山」という条件付き
山頂?からの景色

近くにある神明神社で登山認定証が購入できます。

ロマンチック精神 ♪

天保山

🚃堺駅→大阪港駅
こちらはちょっと有名かもしれません。天保山です。

もはや山っぽさもない天保山
大阪港駅前のたこ焼き店「ゆかり」さんで登頂証明書を購入

🚃大阪港駅→自宅

おまけ:蘇鉄山・天保山のアピールポイント

蘇鉄山は「一等三角点のある山の中では」という条件を勝手につけることで低い山日本選手権に裏口出場した勇気のあるチャレンジャーと言っていいでしょう。そもそも三角点とは国土地理院が測量の際に目印となる山頂や施設内などに設置するものであり、その細かさのレベルに応じて
一等>二等>三等>四等
となっています。
つまり、「一等三角点が設置されている=そこが山頂であると国土地理院に認められた」と解釈できなくもないため、蘇鉄山にとっては価値があると言えるのです。

天保山のアドバンテージはその低さ。
前回行った弁天山が標高6.1mであったのに対し、天保山は4.53mなのでかつては日本で最も低い山でした。
「かつて」という表現をしましたが、実は宮城県にある日和山に抜かれてしまいました。というのも日和山はもともと標高6mほどあったのですが、東日本大震災により崩れて3mになったことで日和山に1位の座を譲ることになったのです。
しかし、天保山もまだ戦える駒があります。それは「二等三角点が設置されている山の中では」という条件をつけることです!
→蘇鉄山と以下同文

したがって、蘇鉄山も天保山も頑張って自分の戦える領域に持ってこれれば勝ち目がある山たちなのでした。なんだかかわいく思えてきませんか?


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