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Webライターは複数のクライアントを持っていたほうがいいと実感した話

先月1カ月間、ライターの仕事がなかったので今月のライター収入は0です。

今年はずっと2社のクライアントと仕事をしていました。もう1~2社取引先があったほうがいいとは思いつつ、2社からいただく仕事量と自分が執筆できる量のバランスがちょうどよかったんです。

それが、諸事情で9月の仕事が0に。

そこで、これまで取引があったクライアントのことを少し振り返ってみることにしました。
 


初めての継続契約で10カ月続いたのに、いきなり契約終了

駆け出しの頃、ひとつのクライアントと契約し、月10件の記事を納品していました。3カ月で30本の記事を納品する仕事で、1カ月ごとに納品して検収してもらうマイルストーン払いでした。10本納品できなくても、納品できた分だけ報酬を払ってもらえる契約でしたが、欠かさず毎月10本納品していました。
 
しかし、3カ月契約を3回更新し、4回目の更新をして1回目の納品が完了したとき、突然連絡があったんです。
「会社の方針が変わって他のサイトをテコ入れすることになったので、この契約は終了します」
 
今思えば、この仕事の募集内容に「サイトを充実させるためWebライターを大量に募集する」とありました。はじめから、サイトのテコ入れが終われば、このプロジェクトは終わるということだったのでしょう。
 
3カ月契約だったのであと2カ月の猶予があると思ったのですが、あえなく1カ月で終了となりました。クライアントからは代替案として他のサイトの記事を書く仕事を提案されたのですが、「文字単価は変わらず、文字数は3000字から2000字に減る」とのことだったので、辞退して別の仕事を探すことに。
 
この案件と並行して、クラウドワークスで面白そうなプロジェクトを発見すると、応募は続けていました。しかし、音沙汰がなかったり受注できても単発で終わったりして、なかなか継続案件には発展しませんでした。もっとしっかり案件探しをするべきだったと思います。
 

1年以上続いた契約だったのに、フェイドアウト


去年から1年以上継続して発注してくれるクライアントがいました。インタビューの音源からインタビュー記事を作成する仕事で、音源を聞くことで自分がインタビューするときの参考にもなり、とても勉強になる仕事でした。

ひとつのプロジェクトが終了しても、別のプロジェクトの仕事を発注してくれたり、本の執筆の一部を書かせてもらったりしました。しかし、あるときから発注が途絶えてしまいました。

報酬アップの申し出にも応じていただけるなど、関係性は悪くなかったと思います。ただ、クライアントさん自身が起業を準備しており、クライアントワークを徐々に減らす方向で動いていることは感じていました。完全に連絡が途絶える前に、次の仕事を探しておくべきだったと思います。
 

新規に契約はできたけれど、すぐに仕事は来ない


上記のクライアントの仕事がなくなり、取引先が1社だけになってしまったので、久しぶりにクラウドワークスをのぞいてみました。以前と比べると自分が応募できそうな案件が減っていると感じましたが、さいわい新しいクライアントと契約することができました。

取引先は2社になったものの、コンスタントに依頼があった1社はたまたま9月に発注がなく、新しいクライアントは9月からの予定でした。しかし、プロジェクトのスタートが遅れて、結果的に9月の仕事が0になったのでした。
 
私の場合は副業なのでまだよいのですが、専業ライターだったら死活問題です。多くのライターさんが言っているように、「クライアントは少なくとも3~4社あったほうがよい」というのは事実だと実感しました。
 

まとめ

長く続いた契約でも、クライアントとの関係が良好に思えても、突然契約が終了することはあります。

私の場合、後でよくよく考えてみれば、契約終了の兆候が感じられることもありました。

今、十分な仕事量が確保できていても、いつ途切れるかわかりません。

いつも情報収集して自分にできそうな仕事がないかチェックし、クライアントが少なくなりすぎないようにすることをお勧めします。

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