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定年女子と生成AIの距離感

AIライティング講座を受講し、本来なら、構成作りや記事作成からタイトル作りまで生成AIのおかけでライティングの質も量もレベルアップし、生成AIはなくてはならないパートナーになっている…はずだったのだが、イマイチ二人(?)の距離感が縮まっていないような気がする。

生成AIは気さくで仕事が早く、尋ねたことは何でも卒なく答えてくれるけれど、ときどきシレッとウソをつくからまだ100%は信用できない。

比較的よく利用しているのはタイトル作りだ。「記事のタイトルを10個考えてください」と依頼するとすぐに「10個考えました。ご参考にしてください!」と答えてくれる。

けれどもあまりピンとくる案がないので「もう10個お願いします」と依頼すると、「もちろん、さらに10個考えてみました!」と気前よく答えを出してくれる。

それでもちょっといいかなと思えるのが一つくらい。ここでさらに「●●的なタイトル」とかもう少し具体的な指示ができれば、自分が気に入るようなタイトルが出てくるかもしれない。

何回もタイトル案を考えてもらうと、よく似たワードが出てくることがある。「●●の挑戦」「●●の秘訣」「●●の成長の軌跡」「●●が描く未来」など、スタートアップ企業の記事を書くことが多いせいか、やたら前向きな感じだ。

もうひとつ、わりと使えると思ったのは難しい言葉をやさしく解説したいとき。

試しに「『自己決定権』という言葉について子どもにもわかるように説明してください」と伝えたら「自己決定権ってなに?」「どうして大事なの?」「どんなことが自己決定権なの?」などの見出しに分けて、子どもにも分かるような事柄を例に出して説明してくれた。

ライティングだけでなく、日常でも何かを調べていてキーワード検索では自分が欲しい情報がうまく出てこないときなど、取りあえず生成AIに聞いてみる。

まだ仕事のパートナーとは言えないが、ちょっとずつ距離を縮めていこうと思う。

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