ドーナツ盤600円の頃~77年6月25日週
1977年の今頃、日本で流行っていた洋楽曲は「すてきなサンデー」。
歌うはベイ・シティ・ローラーズに続けとばかりにイギリスからやって来た4人組「バスター」でした。
この曲、「オールジャパン・ポップ20」ではなんと7週間連続のナンバーワン。
瞬間的ではありましたが凄い人気がありました~。
この週のデビュー曲は3曲。

40位(前週41位)「恋人たちのこと」
シングルジャケットには2人体制となった10cc、潜水服を着たグレアム・グールドマンとエリック・スチュワートが写ります。
ヒプノシスデザインのアルバム「愛ゆえに(原題:Deceptive Bends)」からのセカンドシングル。甘いゆったりバラード。最高位は40位。
翌年78年にはレゲエリズムを取り入れた「トロピカル・ラブ」が英国でチャート1位を記録。この頃はサポートメンバー4名が正式にグループ加入し、6人編成になったことから「10ccが15ccになった」とも揶揄されていたそう。

因みにグループ名「10cc」の由来は、諸説あるようですが以下がオフィシャルとみなされているようです。興味のある方はググってみてください~。
所属レコード会社の社長、ジョナサン・キングが看板に「世界で最も偉大なバンド、10cc」と書いてある夢を見て、「これは神のお告げかもしれない。」と考え名付けた。
39位(前週47位)「イージー」
余多あるコモドアーズのヒット曲から1曲選ぶとしたらこの曲。
のんびりしたい日曜日の朝にピッタリの曲です。
曲の後半(2分48秒前後リッチーが溜めに溜めての「Wow~」の唸りとそれに続くギターソロ)が聴きどころです。最高位4位。
34位(前週42位)「夢の中の恋」
ベイ・シティ・ローラーズ、アルバム「恋のゲーム」からの先行シングル。アメリカでは最高位10位。最後のトップ10ヒットとなってしまいます。
アメリカ以外では「恋のゲーム」がファーストシングルとしてリリースされヨーロッパを中心にヒットしましたが、イギリスでは初めてトップ10を逃しています。タータン人気に陰りが見えてきた頃でした。
1位(前週2位)「黒い夜」
マーヴィン・ゲイ、当時坊主頭の中学3年生ではどこがイイのか判らず。
シングル盤は40歳の頃に中古盤を買い求めました。

最後に「すてきなサンデー」2本立て。

次回は76年6月26日週です。
ではまた!
