ドーナツ盤600円の頃~80年1月26日週
この週のデビュー曲は5曲。
今回チャートの常連さん、活躍の度合いをポイント換算してみました。


40位(前週44位)「ロンドン行き最終列車」
ヒット製造機と呼ばれた?エレクトリック・ライト・オーケストラ。
ドーナツ盤600円の頃(76年~80年)の実績はジョエル・ホイットバーン著書「POP ANNUAL 1955-1994」の同時期ポイント換算で全体の4位。
手数の多さ(ヒット曲の数)での上位進出でした。ジェフおめでとう!
この曲の最高位は39位。
39位(前週43位)「太陽に消えた恋」
フォークグループ、キングストン・トリオのメンバー、モンキーズの「デイドリーム・ビリーヴァー」の作者として知られるジョン・スチュワート。
フリートウッド・マックのメンバー、リンジー・バッキンガム、スティービー・ニックスのサポートを受けアルバム「カリフォルニア・タウン」で復活。この3枚目シングルもトップ40ヒットと大健闘。最高位は34位。
38位(前週42位)「ワンダーランド」
コモドアーズ、76年~80年の5年間で、トップ40ヒットは11曲を数えました。内、2曲「永遠の人に捧げる歌」「スティル」がナンバーワンヒット。
「POP ANNUAL 1955-1994」による同時期でのポイント・ランキングは全体の10位、リッチーは80年代ソロで羽ばたきました。この曲最高位は25位。
37位(前週48位)「ワーキング」
20年以上のキャリアを誇るソウルボーカルグループ、スピナーズ。
この曲はフォーシーズンズの66年9位「君のもとに帰りたい」のリメイク。プロデューサーはトム・ベルからマイケル・ゼーガーとなり軽快なディスコ・ビートが強調されたものとなりました。最高位は2位。
35位(前週49位)「オン・ザ・レイディオ」
ディスコサウンドも成熟期を迎え、ドナ・サマー自身の人気もピークへ。
ベストアルバム「愛の軌跡」よりバーブラ・ストライザンドとのデュエット曲「ノー・モア・ティアーズ」に続く第二弾シングル。最高位は5位。
エレクトリック・ライト・オーケストラ、コモドアーズと同じように「POP ANNUAL 1955-1994」でポイント確認したところ、堂々の銅メダルです。
計測期間は「DISCO ERA」とモロ被りでした、プロデューサーのジョルジオ・モロダーにもメダルを差し上げたいですね~。
ちなみに、金メダルはビージーズ、銀メダルはオリビア・ニュートン・ジョン。どちらもサントラでポイント荒稼ぎしました。
以下、5位ビリー・ジョエル、6位バリー・マニロウ、7位ウイングス、8位バーブラ・ストライザンド、9位ケニー・ロジャース。お馴染みの顔ですね。
ロッド・スチュワート、76年「今夜決めよう」、79年「アイム・セクシー」の2大ナンバーワンヒットを以てしてもトップ10ならず、11位でした。
1位(前週1位)「ロック・ウィズ・ユー」
2週目の首位。マイコー、黄金の80年代幕開けです。

次回は78年1月28日週です。
ではまた!
