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手打ち中華そば 味楽(福島県・平田村)

国道49号線沿いのお店、味楽(みらく)。何度も何度も通っている道で、毎度気にはなっていたのだが、一度も訪問したことがなかった。

何度かトライはしていた。だが、スープ切れや臨時休業にことごとく阻まれてきた。ネットで調べると営業時間が11〜19時となっているのだが、夕方以降は開いていたことがない。

ジャンルは、白河ラーメン。ご主人は“とら系″のお店で修行されたそうな。

2006年?に、もともとスーパーだった建物をラーメン屋に改造したらしい。

実はもともとスーパーだった

今日こそは…ということで、土曜11時の開店前に到着。一番乗り!

元スーパーなだけあって、店内は広い。ゆったりした座敷も充実していて、ゆとりをもって食べられる。

なんと宴会の予約も受け付けているらしい

厨房にはご夫婦とパートさん。計6-7名。お客さんがやってくると、元気の良い声が厨房から発せられる。

厨房の横には、ガラス張りの製麺室も。バックヤードに抜ける扉があるなど、所々にスーパーの名残もある。

メニューはこちら。

ファミたんカード提示、もしくは『ふくらぼ』のクーポン画面提示で、味付半熟たまご(半分)がサービスされるぞ。

中華そば

ファーストインプレッションは「超キレイ😍」。丼の中が輝いている。

スープがむちゃくちゃ優しい。まったくと言っていいほど「濃い」と感じない。カエシを少なめにしているのかもしれない。

決して「薄い」わけではない。鶏の旨みをしっかり味わえる。まさに“ダシで食う”一杯。旨すぎてレンゲの手が止まらない。

そして、麺。青竹による手打ちで、手切りだそう。しかも全粒粉。

口に入れると、ふわふわっとした触り心地。噛むと、もちっとしている。繊細なのにコシが強いな。手切りゆえ、所々が不揃いで、食感が楽しい。麺も極上だ。

チャーシューはモモ2枚、バラ1枚。どちらも食感しっかり味付けしっかり。ワインに漬けたような芳醇な香りと味わいが、かなり独特に感じた。

ちなみに、特製中華そばには、モモとバラ以外に、白河ラーメンにはめずらしい“鶏ムネ″のチャーシューもトッピングされるらしい。

半熟の味付けたまご、穂先メンマともに、一本も歯がいらない柔らかさ。

◇◇◇

それにしても、極上の一杯だった。特に麺とスープは至極。想像以上のクオリティの高さ。白河ラーメンを提供するお店の中でも、個人的にはトップクラスだな。

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