ムスコ、2年ぶりに授業に出る。
本当にできるのか、どうなのか
見守るしかなかったのだけど
今日、ムスコは英語の授業に参加した。
不登校になって2年が経っている。
どうなるかわからないので
車で待機。
1時間後
ムスコは少し疲れたけれど
少しだけ晴れやかな表情で
現れた。
おぉぉぉぉぉ。
そうですか、
授業にでることができたんだね。
すごいなぁ。。。
どんな気持ちだろうと
思って聞いてみた。
「ミニオンのアトラクションに並んでいるときの感じのようで、
でも、それよりはましだった。」
うちのムスコは
バーチャルであろうと
リアルであろうと
いわゆるジェットコースター的な
乗り物にずっと乗れないでいた。
ユニバで
2時間ならんで、乗れなかった、、、っていうことを
2度繰り返して
やっぱり
乗れなかったこともあるくらい。
だから
だから
今日のチャレンジは
だいぶとハードルが高かったんだと思う。
だから
応援していいのか
止めた方が良いのか
わからなかったけど
行って戻ってきたムスコは
「これで中学校生活に悔いがない。」とまで
言っていた。
担任の先生に、応えたい気持ちいっぱいの
行動だったと思う。
わたしとムスコは
その後、家に戻って休憩。
今度は
市の教育支援室のお楽しみ会に参加した。
これも
送迎したのだけど、
お味噌汁や炊き込みご飯を
みんなで食べて楽しかったようだった。
もう
十分すぎる盛りだくさんの最後に
池袋に映画ゴールデンカムイ(初日)を
観に行った。
これは
ムスコからの
わたしへの贈り物で。
「兄の高校生活を支えてがんばったで賞」だそうだ。
アップグレードのシートを予約してくれていた。
そんなことは
夫にもしてもらったことはない(笑)
いろいろなことがあった
一日の中で
ムスコは
人を喜ばすことに
心を遣う。
優しい行動は、止めても止まらないし、
お礼のことばも、止まらない。
こんなコに出会えることが
決まっていたとしたら
母になる前のわたしに、
「そうとうしあわせな人生が待ってるよー。
楽しみにしててねー。」と
伝えたい。
行ける行けないだけじゃなくてなのです。
学校ということと
向き合いつつ
少しオリジナルなかたちで
「らしく」育ってくれたら
わたしとしては
しあわせなのです。
今日は
どうしよう。
うれしすぎて
ちょっと寝れないな。。。
