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2025年4月以降に使用予定の新型AI威嚇カメラG3の検証<ColorVu3.0>

AI威嚇カメラ(HIKVISION製カメラAcuSense&ColorVu搭載)の最新バージョンの検証を進めています。

肉眼、G2 、G3の映像比較

2025/3/10 (月明り薄)小金井公園で暗闇を探してG2/G3比較撮影してみました。

上がG2(DS-2CD2047G2-LU/SL)  
下がG3 (DS-2CD2047G3-LI2UY/SL)
肉眼(GooglePixel8aでフラッシュなし撮影)
G2 (DS-2CD2047G2-LU/SL) 
暗いところを無くすには全体を明るくする必要がある。
G3 (DS-2CD2047G3-LI2UY/SL)
木の下の暗がりも鮮明なのでソーラーパネル下の犯人も映せるはず。

動画比較

暗闇の中バスケコートにボール音がしたので、練習中のアスリートに撮影協力をお願いしてみました。
肉眼ではゴールもほぼ薄っすら輪郭しか見えない暗さでした。
下記動画は2台とも常時録画を20:21の同じ時間切り取っていますので実際同じ暗さです。

G2の補助光が点灯した状態でも暗闇状態(肉眼でも同様の見えかた)

G2 (DS-2CD2047G2-LU/SL)で撮影した動画
コートの端にいる時は暗闇に紛れた状態になってしまう。

G3 (DS-2CD2047G3-LI2UY/SL)で撮影した動画
G2と比較すると5m先も人物の動きがくっきり見えます。

同時に撮影/録画した、映像/動画比較においても、メーカの宣伝に偽りなしであることが確認できました。
G3なら少し距離のある月明かりのソーラーパネル下の犯行も見逃すことがなくなると思っています。

G3は自動車盗難対策で使用予定です



「DS-2CD2xx7G2」シリーズの生産終了と後継機種のお知らせ

WDRの自動化で太陽光発電所や暗所に最適!

結論から言うと、暗視性能が格段にあがり夜間の警備に適した性能向上が見られ、犯行抑止の確率が高まったと言えます。

Hikvision ColorVu3.0技術搭載のネットワークカメラのご紹介

AcuSense3.0は誤認識率が下がり、
ColorVu3.0は夜間性能がさらに向上し、
ますます太陽光発電所環境に適したカメラに仕上がっています。

2024年までのAI威嚇カメラをG2、2025年4月以降のAI威嚇カメラをG3と表現します。 

AIカメラ性能の限界までチューニングしていた

AI威嚇カメラG2では太陽光発電所の夜間は月明かり/曇り/周辺の灯りなど毎日一定しておらず暗い夜に基準に明るさを調整し、パネル下は更に暗くなるためコントラストを下げて動き回る犯人がなるべく写るよう調整、明るさがどうしても足らない場合は照明を追加してもらうなど工夫していました。

カメラの設置環境によっては不自然に白っぽい映像になってしまいました。
また、昼間では20m先の人物も検知できるのが夜間では10m以下でないと人物検知することが難しいという課題がありました。

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