最近、ワクワクしたことは何ですか?|ハッピーライティングマラソン#46
(約1232字)
本田健(Ken Honda)さんのハッピーライティングマラソンに挑戦しています。
第46回目のお題
「最近、ワクワクしたことは何ですか?」
最近、ワクワクしたこと🖼️
ものすごく久しぶりに、美術館に行ってきました。
今度の休みに何をしよう。
考えていたときに、思い出したんです。
大々的に宣伝してた有名な画家の美術展を。
正直、その画家には暗いイメージがありました。
教科書で見たことのある花の絵や、
激情家だったのかな、と思うような強烈なエピソード。
見ても聞いても、
美術に詳しくない私は、鬱々とした印象しかなかった。
でも、思い切って“実物”を見に行って良かったです。
油彩のデコボコしたキャンバス。
写真では分からない筆のタッチ。
光の加減で、作品の表情も変わる。
教科書で見たのとは、別物でした✨
展示は生涯をたどる構成。
時代ごとに、色も作風も、モチーフも変わります。
人間関係が上手くいかないタイプなのかと勝手に思ってましたが💦
同時代の、私でも知っているような画家たちとも交流があって。
彼らの絵から学んで、上手くなろうとしたことを知りました。
初期の作品には、素人目にも構図がおかしい作品があったり。
彼のイメージとはまったく違う、明るい作品があったり。
私が気に入ったのは、
彼らしい鬱々とした作品や筆のタッチじゃなかった。
パッと目を引くような鮮やかな黄色。
部屋に飾っておきたくなるような、華やかな花の絵。
ついポストカードを買ってしまったのは、
見に来なければ知らなかった作品ばかりでした。
教科書レベルでしか知らない人って、
私たちが目にするのは、“完成した部分”だけなんですよね。
すでに“天才”と呼ばれている。
美術的価値や評価も高い。
誰でも知ってる、“あの”作品。
でも、誰にでも“途中”がある。
完成した姿だけを見て、勝手に決めつけていたのかもしれません。
そんなことに気づかされた、美術鑑賞でした。
その場で“浴びる”ワクワク🚿
映画を家で観るのと映画館で観るのとでは、違うように🎬
美術も、“その場で浴びる”魅力があります。
音楽も、そう。
説明より、“おすすめ”や“正解”より、
感性で楽しむものだと思ってます。
静かな美術館での時間をふり返ったとき、
真逆の、LIVEと似てると気づきました🎤
「この曲を聴きたい」
期待して行ったLIVEで、
予想外の曲を演奏されたりします。
私の推しのB'zさんは、
ツアーの日替わり曲で、よくそれをやってくれます(笑)
その瞬間、沸き立つ鳥肌をさすりながら、
「この曲やるの? 最高かよ」ってつぶやく。
“想定外”
普通は避けたい言葉なのに、
最高の「ワクワク」になる瞬間です🤩
「生1丁!」「よろこんで!」🍺
急にどうした、と思われたでしょうが(笑)
B'zさんのLIVE前の掛け声です。
私は、この“ナマ”にずっとワクワクしてきた🤩
今回のお題で、そこに気づかされました。
“実物” あるいは “本物”
できることならこれからも、
ひとつでも多くの、“ナマ”を浴びて生きたいです🍀

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