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肌と心と頭がフル回転の1週間!2026年親子スタディツアーinペナン開催レポート(後編)

観光だけでは味わえない、親子でドキドキしながら、肌と心と頭がフル回転の1週間!!
前編はこちらから

Day4 みんなで遠足へ昨日よりもっと話せた!
7月22日(水)

サマースクール2日目

この日は、学校からもらったおそろいのTシャツを着て、みんなで遠足へ出かけます。

昨日は少し緊張した面持ちで学校へ向かった子どもたちも、この日は少し慣れた様子。ニコニコしながら出かけていきました。

学校についてすぐいジョージタウン近くにあるカフェにむかい、みんなでスイーツ作りに挑戦!

スポンジも自分たちで焼いたそう!

行き帰りのバスでは、昨日仲良くなった友達と隣の席に座り、日本のことを話したり、お互いのことを聞いたり。昨日よりも、さらにたくさんコミュニケーションが取れたようです。

「英語が話せなくても、なんとなくわかった!」
それが、めちゃくちゃうれしかった様子。

知っている単語を使ったり、身振り手振りを加えたり、相手の表情を見たりすれば、気持ちは意外と伝わります。

「どうにか伝えてみる」
一歩踏み出した先に、言葉が違う相手と分かり合える楽しさがありました。

2日間のサマースクールを終え、最後には修了証をいただきました!

言葉も文化も違う環境に飛び込み、自分なりの方法で人と関わった2日間。修了証と一緒に、自信も少し持ち帰ってきたようです。

一方、パパたちはインターナショナルスクール見学へ

子どもたちが遠足を楽しんでいる間、パパたちは Prince of Wales Island International School(POWIIS)のBalik Pulauキャンパスを訪問しました。

POWIIS BPは、11歳から19歳までの生徒が学ぶ、イギリス式カリキュラムのインターナショナルスクール。通学する生徒だけでなく、寮で生活しながら学ぶ生徒もいます。

設備も整っていて色々なことにチャレンジできそう

学校の教育方針について説明を聞き、校内を見学。日本とは異なる学校の環境や、世界各地から集まった子どもたちが共に学ぶ様子に触れ、パパたちにとっても教育について考える時間となりました。

見学後のお昼は、ニョニャ料理のお店へ。

なかなか日本では食べられない味

中国系とマレー系の文化が混ざり合って生まれた、ペナンならではの料理です。香辛料の香りや、甘さ、辛さ、酸味が組み合わさった味を楽しみました。

その後は、現地コーディネーター・マンゴーと語る会。

マンゴーのペナンでの暮らしや子育ての経験を聞きながら、マレーシアの教育環境や、子どもが学ぶ場所を選ぶことについて語り合いました。

どの学校が一番よいかではなく、子どもの個性や家族が大切にしたいことに合う環境はどこなのか。

選択肢がたくさんあるからこその難しさもありますが、日本とは異なる教育や暮らしに触れ、これからの子育てについて考える、パパたちにとっても貴重な時間になりました。

夕方は、歩いて近くのナイトマーケットへ

翌日は、いよいよ家族ごとに自分たちだけで行動するフリーデイ。
その予行練習も兼ねて、チャレンジ!

無事にたどり着いたナイトマーケットには、日本のお祭りの夜市にも似た雰囲気で、とても面白かったようです。

日本の屋台みたいなマーケット


夕食は、近くのホーカーで食べることにしました。

初めてホーカーを訪れたときには、注文の仕方も料理の選び方も分からず、少し戸惑っていましたが、れが今では、たくさんのお店の中から食べたいものを探し、自分たちで注文することにも少しずつ慣れてきました。

小さな「できた!」を重ねながら、翌日の大きなチャレンジに備えます。

Day5 親子だけでワクワク、ドキドキの冒険へ
7月23日(木)

いよいよフリーデイ!
この日は朝から夜まで、家族ごとに自分たちだけで行動します。

どこへ行くか。どうやって行くか。
何時に出発するか。何を食べるか。
すべてを親子で相談し、自分たちで決めます。

それぞれGrabを呼び、車に乗り込んで出発!

Grabもスムーズに使えるようになりました。

一つの家族が向かったのは、大自然の中で思い切り体を動かして遊べる「ESCAPE」。森の中にあるアトラクションなどを楽しみながら、親子でのびのびと一日を過ごしました。

極楽寺やペナンヒルへ行った家族も。
街を歩き、寺院や景色を楽しみながら、自分たちのペースでペナンを散策しました。

雨も上がってよかったね

途中、道に迷うというトラブルもあったようですが、無事に戻ってきました。

楽しかったことだけでなく、迷ったことや困ったことも、親子で一緒に乗り越えたことこそが冒険。

父と子で相談し、ワクワク、ドキドキの一日を楽しんだようです。

これまでのツアーで少しずつ経験してきたことを使い、自分たちだけでペナンを歩いたフリーデイ。旅が始まったときよりも、みんな少したくましくなって帰ってきました。

Day6 旅の発見を語り合い、いよいよ帰国へ 
7月24日(金)


いよいよペナンで過ごす最後の日です。
朝から夜からの長い移動に備えて、ちょっとゆっくり。
その後荷造りを終えて集まり、「旅の発見語ろう会」の準備。

しおりを見返したり、撮影したチェキを並べたりしながら、この1週間で印象に残ったことを振り返ります。

面白かったこと。おいしかったもの。驚いたこと。
大変だったこと。自分がチャレンジしたこと。

思い思いにまとめて、大人も子供もみんなの前で発表しました。

発表する顔を笑顔です

やっぱり楽しかったのはスクール
嬉しかったのは友達や市場の人と話せたこと
街の様子や観光地の様子が日本と違ったこと
食べ物が全部美味しかったこと!

来る前は遠い存在だったマレーシア・ペナン
今度からこの言葉を聞くだけでいろんなことが思い浮かぶ
懐かしい場所になりました

振り返りを終えたら、いよいよコンドミニアムをチェックアウト。

お世話になった現地コーディネーターのマンゴーに感謝を伝え、ペナン空港へ向かいます。

マンゴー1週間ありがとう!

ペナンを出発し、シンガポールのチャンギ空港に到着。
今回は乗り継ぎまで少し時間があります。

そこで、旅の最後に、もう一つチャレンジ!
思い立って空港に隣接する「Jewel」へ行ってみることに。

目的は、Jewelの中心にある大きな滝を見ること!

ただし、Jewelへ行くためには、乗り継ぎエリアから出てシンガポールへ入国しなければなりませんでしたが、入国審査のおじさんがとても優しく、手続きについていろいろと教えてくれました。

無事に入国手続きを終えると、子どもたちは疲れているはずなのに、めちゃくちゃ元気!

Jewelを目指して、どんどん歩いていきます。そして、ついに大きな滝が目の前に!

「教科書で見たことがある!」
「まさか、自分がここに来るなんて思ってもいなかった!」

思いがけず訪れることができた場所に、みんなとてもうれしそうです。

最後にもう1つ冒険!楽しそう!

残念ながら、今回はスカイトレインに乗って違う角度から滝を見る時間まではありませんでしたが、迫力のある景色を間近で見ることができ、みんな大満足でした。

そして、いよいよ本当のお別れの時間です。

ここで関西組は関西空港行きの搭乗口へ、東京組は成田空港行きの搭乗口へ向かいます。
出発時間が後だった関西組は、東京組の搭乗ゲートまでお見送りに来てくれました。

初日に成田空港で会ったときには、少し緊張していましたが、
1週間を一緒に過ごし、今ではすっかり仲良しです。

名残惜しくて、なかなか離れられない様子。

それでも最後は、「またね!」
と声をかけ合い、それぞれの搭乗口へ向かいました。

肌と心と頭に残る、親子の共通体験

長かったけれど、終わってみればあっという間だった1週間の親子スタディツアー。

すっかり仲良し

暑さや湿気、街の匂い、初めて食べた料理。
市場で目にした光景や、さまざまな宗教と文化が隣り合う街並み。

英語がほとんど話せなくても、なんとなく気持ちが通じた喜び。
道に迷ったことや、注文した料理が届かなかったこと。

そして、この場所に来なければ出会うことのなかった人たち。

画面や教科書を通して知るだけではなく、肌で、心で、「外国」や「異文化」を感じた1週間でした。

そして、その一つひとつを父と子が一緒に経験できたこと。

同じものを見ていても、感じたことは違うかもしれません。それでも、「あのとき、二人であそこにいたね」と話せる共通の記憶ができました。

いつか旅の細かい出来事を忘れてしまっても、一緒にドキドキし、一緒に笑い、一緒に乗り越えた感覚は、きっと心のどこかに残り続けます。

この1週間の経験は、親子にとって一生の宝物になるのではないでしょうか。

みんな、一緒に旅をしてくれてありがとう。また、どこかで会おうね!

みんなありがとう!

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