見出し画像

2017年にインターネット配信番組を運営していました

今では誰もが簡単に、しかも高品質にインターネット配信できる時代になっています。
配信するには機材やテクニックが必要だった時代、2017年に「インターネット配信番組を手伝ってほしい」とオファーがありました。
配信の方法について、いくらか知識はあったけれど実戦経験なし。それでも新し物好きの自分としては協力することにしました。

まずは配信用の機材を揃えることに。カメラはLumixのGH2。レンズは室内の撮影なので明るいノクトンの17.5mm F0.95。

LumixのGH2。レンズはノクトンの17.5mm F0.95

そして複数に同時配信できる機材として、Live Shell X。これがなかったらオファーは受けなかったでしょう。設定に癖はありますが、その分品質は安定していました。今でもアップデートして使うことができています。

LiveShell X。重宝しました

マイクは当初シュアーのマイクで拾っていました。ただ、三脚を用意するのが面倒なのと、部屋のノイズを拾いがちだったので、途中から卓上型のTASCAM TM-90BMにしました。
それとミキサーとしてTASCAMのDR-70Dを使いました。電池で動作してくれるのがポイントでした。

TASCAM TM-90BM。よく録れます。コロナの時は動画収録の依頼が多かったので、出番が多かったです
TASCAMのDR-70D。この機材も他の用途でも重宝しています

機材を揃えて2回ほどテストして本番を迎えました。

何事もテストは必要

番組名は「これからHi-Live!」第1回配信は2017/12/12でした。
以後、屋外に飛び出すこともあったり、機材も後半はiPhoneで直接行うなど、品質を落とさずに機材を簡略化することにチャレンジしました。複数同時配信をしなければ、iPhoneで十分な品質でした。

iPhoneからライブ配信
音は高品質にしたかったので、コンデンサーマイクを使うためiPhoneと接続できるiRig Proを使用

そういえばひたちなかリーダーズクラブ(当時はひたちなか市高校生会)のメンバーに裏方として手伝ってもらっていましたね。高校生のうちに放送のやり方を知ってほしいと思っていたので。

最後の放送は2018/12/10。
別な形で続けられないでもなかったのですが、一通りのノウハウを身につけることができたので、満足感はありました。
その後コロナ禍になり、収録ですが動画作成の依頼が多く来るようになり、これからHi-Live!のノウハウが役立つとは思いもよりませんでした。今思えば、時代を先取りし過ぎていましたね。配信環境も急速によくなりましたから。

自分も含めて、忘れ去られてしまう前に記録として残します。

いいなと思ったら応援しよう!