#衆院選2026 チームみらいマイク納め「あなたの1票で、自分たちの未来を選んで」──安野貴博、高山さとし、みねしま侑也、黒岩里奈
本記事は、2026年2月7日(土)19:00より神宮外苑聖徳記念絵画館で行われた、衆院選2026 チームみらいのマイク納めを、文字起こししたものです。
チームみらい 党首・安野貴博
チームみらい 幹事長 / 比例 東京ブロック公認候補・高山さとし
チームみらい 政務調査会長 / 東京7区・比例 東京ブロック重複公認候補・みねしま侑也
チームみらい 事務本部長・黒岩里奈
黒岩里奈の演説
皆さま、本日はお寒い中ありがとうございます。ただ今よりチームみらい、マイク納めを始めさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。
本日司会を務めます、事務本部長の黒岩里奈と申します。本日は比例代表・高山さとし、そしてみねしま侑也、東京7区から出馬しております、みねしま侑也、そして党首・安野貴博が皆さまにご挨拶をさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。
ありがとうございます。いや、本当に昨年から比べると、なんとも夢のような光景だなと思っております。

チームみらいが立ち上がったのは、昨年2025年5月のことでした。 安野貴博が、ここにおりますAIエンジニアの党首・安野貴博が、「テクノロジーで誰も取り残さない日本をつくる」、そう言って立ち上げた政党でございます。このチームみらい、どうしてこの政党ができたのか。少しだけ時間を遡ってご説明させていただきます。
2024年7月、東京都知事選に出た安野貴博。その東京都知事選で安野貴博に投票してくださった15万人の方、その思いを、その託してくださった思いを、絶対に次に活かさねばならない。そう思って始めた活動でございました。
ここにおります高山さとし、この高山さとしが、まず最初に駆けつけてくれた1人でした。安野貴博、東京都知事になることはできませんでした。けれどもこの15万人の方たちの思い、これをどうしたらかたちにできるだろうと思って、高山と安野はチームみらいの前身、政治団体の道を模索し始めました。いろいろな可能性の中でチームみらい、新党というかたちで立ち上がった政党でございます。
初めは「政党」という名前をつけることも許されませんでした。「政治団体」と呼ばれました。ニュースではチームみらいという名前は告げられず、「諸派」とまとめられていました。マスメディアに取り上げられることもほとんどありません。政治経験者もほとんどおり ません。いわゆる地盤・看板のない戦い。政治経験のない、本当に若者たちだけで、後ろ盾のない戦いでした。
政治家の方、政治評論家の方からは「無謀な挑戦だね」「安野さん大丈夫ですか」とよく言われました。 「安野さん、高山さん、政治っていうのはね、そんなに甘っちょろいもんじゃないんだよ。大きな政党から始めなさい。安野さん修行だよ」そんなことも言われました。そんなときに駆けつけてくれたのが、ここにおります、みねしま侑也です。チームみらいがまだ本当に政党ですらなかった頃、何者でもなかった頃……まだ何者でもないんですけれども、ちょっと大きなことを言いました(笑)。
そのときに高山、みねしまはチームみらい、そして日本の未来のために、自分たちの手を動かしたい。自分の足を使って回りたい。そう言って支えてきてくれました。
二人とも不安だったと思います。 チームみらい、安野貴博は、どうなることか分からなかった。議席を取れるかも分からなかった。そんな中で、ただただ私たちが考えていたことは、今日より明日が、明日より明後日が、来年より再来年が、10年後20年後が、そしてお子さんお孫さんに誇れる、そんな日本になるために、自分たちは力をつけたい、力を発揮したい。そのような思いだけでした。
無謀と言われた挑戦でした。けれども全国2万人のサポーターの皆さん、そして151万票もの皆さんのお気持ち、お力添えによって、安野貴博は国会議員になることができました。チームみらいは国政政党になることができました。本当にありがとうございました。
1議席、たった1議席でありましたけれども、この半年間チームみらいは、文字通り「チーム」として奮闘してまいりました。このチームとして奮闘した半年間、大変誇れるものだったと思います。それはぜひ安野貴博の口から、この半年から何をしてきたのか、本人の口から聞いてやっていただけたらと思います。
無謀と言われた挑戦の1議席、その末に獲得した1議席でしたが、我々は悔しいことがありました。それは高山さとしを、みねしま侑也を、国会に送れなかったことです。
昨年よく言われました。「安野貴博を当選させるためにみんな頑張ったんだね」。もちろんそういう見方もできるかもしれません。けれども、一緒に活動してきた私たちは知っています。高山さとしも、みねしま侑也も、国会に送り込むべきだということを。
私たちは知っています。 後ろ盾がなくても、バックがなくても、 組織票がなくても、皆さん一人ひとりの思い、皆さん一人ひとりの未来への願いがあれば、私たちは必ずいい政策を、そして未来に向かってまっすぐ進めることができるということを、知っています。皆さんお一人ひとりの力で、私たちはここまで来ることができました。安野貴博は1議席を取ることができました。安野貴博を国会議員にしていただくことができました。
先の参議院選挙は、安野貴博を国会議員にする選挙でした。けれども今回は、この衆議院選挙は、高山さとしを、そしてみねしま侑也を、国政に送り込む選挙です。
無謀と言われた挑戦をしたから知っています。私たちにとって1議席がどれほど重いことかを。皆さんが託してくださった思い、皆さんの思い、サポーターの方の思い、1票1票、その1票がどれほど重いかを、私たちは身をもって知っています。だからこそ、お願いいたします。今回も皆さんのお力、皆さんの1票を、高山さとしに、みねしま侑也に託してください。 大切に、大切に使わせていただきます。その1票、ぜひとも皆さんのお力、皆さんの思い、明日届けてください。
港区・渋谷区の皆さま、1枚目の投票用紙には「みねしま侑也」の名前を、2枚目の投票用紙には皆さま、ひらがなで「みらい」とお書きください。どうぞよろしくお願いいたします。ありがとうございました。
安野貴博より、高山さとしの紹介
皆さん、こんばんは。ありがとうございます。本当に寒い中、お聞きいただきまして、ここマイク納めに来ていただきまして、本当にありがとうございます。あらためまして、チームみらい・党首の安野貴博でございます。
皆さん、我々が今日こうやってマイク納め、衆議院選挙2026のマイク納めができておりますのも、昨年の5月、本当に誰も知らなかった我々を支えていただいた、全国2万人のサポーターの皆さま、そして参議院選挙で、もしかしたら死票になってしまうかもしれない、無駄になってしまうかもしれない、そういった中でも、私たちを信じて票を託していただいた全国151万人の皆さまのおかげでございます。本当にありがとうございます。
皆さまのおかげでチームみらいは国政政党になり、そしてこの半年間、5ヶ月間、前に進むことができました。「チームみらい、いろいろやってるじゃないか」と。「たった1議席なのに成果を出している」。そう評価いただくことがございます。
なぜ、たった1議席しかないのに、いろんなことができているのか、政策を前に進められているのか。それは、私一人の力では決してございません。チームみらいがその名前の通り、チームとして、そして、そのチームの中に高山さとし、みねしま侑也がいたからこそ、私たちはここまで前に進むことができました。

高山さとしはまだ、都知事選に出る前の、この黒岩里奈に「安野、お前グダグダ言ってるんだったら、自分で選挙出てみろや」と言われた翌週に、初めて声をかけた。それが高山さとしです。普通なら、都知事選に出ると言った相手には、「何を考えてるんだ」と。そうなるのが、まあ、一般的な反応だと思います。ですが、この高山さとしは、「都知事戦に出ようと思う」と、「こういうことをやりたい」と、「テクノロジーで政治はアップデートできる」「未来に向けた新しい政治が必要なんだ」と、そう訴えたところ、その2秒後には「じゃあ、どうやって戦おうか」、そういうモードに入ってました。
それから高山さとしは、本当に二人三脚で、ここまで私と朝から晩まで議論しながら、いろんな意思決定をして、いろんな議論をして、いろんな調査をして、チームみらいという形 をつくり、国政政党となり、幹事長として、いろんな実績をチームみらいとして出すこと を助けてくれました。
その高山の努力、何をやってきたか。あんまりメディアの前に出ることがないので、なかなか私、高山が何をしてきたのか伝えるのが難しい。それがすごく歯痒かったです。ですが、高山が国会議員になれば、彼がどういうことをしてきたのか、どれだけ力があるのか、それが皆さんに分かっていただけると思います。
だからこそ私、安野貴博は、高山さとし幹事長を……この人は国会に必要な人です。日本に 必要な人です。だからこそ私は、高山さとしを何としても、国会に送り届けたい。ぜひ高山の話を聞いてやってください。本人から熱い思いを受け取ってください。よろしくお願いします。
高山さとしの演説
雪の降る中、ここ神宮外苑に集まってくださった皆さま、本当にありがとうございます。
この寒い中での衆議院選挙、サポーターの皆さまには本当に無理をさせてきました。時間がない。人も足りない。お金も足りない。ポスターを貼ってくださった方、街頭演説で場所を取ったり、助けてくれたり、ビラを配っていただいたり。あるいは、オンラインでもチームみらいのことをもっと広めたいと、広げてくださったり。いろんな方の助けがあって、今日この日を迎えることができました。本当にありがとうございます。
先ほどありましたが、安野が初めて都知事選に出ると言ったとき、無謀な挑戦だと思いました。
なんせ、安野貴博、「選挙に出るとポスターというのがあるから、俺が自分で貼っていくんだ。100枚ぐらいは貼れるかな」。そんなこと言ってたんですよ。自分も一緒に貼ろうかと思いましたが、ちょっと、ちょっと違うんじゃないか?と(笑)。
その後、ポスターマップの仕組みができたり 、それを助けてくださるサポーターの方、たくさんの仲間が安野のもとに集い、そして今に至ります。
その過程で、多くの方に無理を強いてきた自覚があります。
なぜこれだけの方が集まり、そして手を動かしてくださったのか。安野が掲げる、そしてチームみらいが掲げる政治のあり方に、期待を寄せてくださったからです。 チームみらいが掲げる、「未来のために、今やるべき政策」に期待を寄せてくださったからだと、私は知っています。
チームみらい、今「東京で何議席」「全国で何議席」そんな注目を浴びるようになりました。 しかし、まだ何も本当に成し遂げていません。期日前投票に行ってくださった方、ありがとうございます。しかし、組織もない、団体もない。私たち明日どうなるか本当に何も分からないんです。
もう一つだけ、皆さまに無理をお願いいたします。 チームみらい、皆さまに期待を寄せていただいた政策、明後日から、1日目から、このチームで、仲間で、実現に向けて走り出すということを、ここでお約束いたします。

ですので、この衆議院選挙での1票。そして周りの方にも、こう伝えていただきたい。渋谷区・港区には「みねしま侑也」という男がいて、このみねしまに港区・渋谷区にお住まいの方の票が入ることが、チームみらいの政策実現に、どうしてもなくてはならないものなんだと。
そして2枚目・比例の投票用紙にひらがなで3文字「みらい」と書いて、チームみらいの政策に、その実現に、チームみらいがどれだけ真剣に政策の実現に力を注ぐか、一緒に見守ってほしいと。1人でも構いません。5人でも構いません。ほんの少しでも構いません。チームみらいに、皆さまの力を寄せてください。どうぞよろしくお願いいたします。
安野貴博より、みねしま侑也の紹介
高山さとしはこう見えて、熱い男なんです。笑うところかな?(笑) いや、本当に。こう冷静沈着な彼ですが、心の底には熱いものを持ってます。彼が明後日からバキバキと、日本の未来のために働くこと、ぜひ皆さん応援してください。
続きまして、みねしま侑也、みねしま侑也のお話をしたいと思います。
みねしま侑也は、私が「チームみらいという政党を新しく立ち上げるんだ」と言ったときに、みねしまは「何かできることはないか?」と、影も形もない政党に自ら手を挙げてきてくれた人間でございます。
彼はそのあと、政策づくりの中心的なメンバーとして、たった70日後にある参議院選挙のマニフェスト・政策を一手に担ってつくってまいりました。”しごでき”です!
結果どうだったか。早稲田のマニフェスト研究所(早稲田大学デモクラシー創造研究所)という外部の機関がございますが、我々、結党からたった数十日後に発表したマニフェスト、他の全政党と比べても1番出来がいいと、そういった評価をいただきました。
そしてそのあと、みねしま侑也は国政政党となったチームみらいの政調会長、政策について責任を持って考えて、調査して、意思決定をしていく、そういった役割を担っております。
私たちがこの半年間、いろんな提言を政府に出したり、他の政治家・政党と交渉したり、その背景にはみねしまが、みねしまの”しごでき”がありました。
そしてなにより、彼は別に仕事ができるだけじゃないんです。日本をよくしたい。そのために何かしたい。その溢れるモチベーションがございます。だからこそ、まだチームみらいが影も形もなかったときから、私に連絡をくれて、「何かできることはないか」とそういう手を出してくれたのです。この「何かできることはないか」と、自分から動く、このみねしま侑也、国会に送らないわけにはいきません。
ぜひ、みねしま侑也の話を聞いてください。よろしくお願いします。
みねしま侑也の演説
みなさん、こんばんは。 チームみらいのみねしま侑也です。こんなに雪が降る中、そしてこんな土曜日の夜7時、こんなに多くの方々に集まっていただき、ありがとうございます。
先ほど安野から、私がチームみらいに入ったときのことを話してもらって、私も少しずつ思い出してきました。
チームみらい。これは安野貴博がFacebookに投稿したのを覚えてます。「チームみらいを発足させます」、そんなFacebook 投稿でした。私は最初「チームみらい、変な名前だな」とまず思いましたが、その内容を見ていくにつれて、「これだ」と、「これこそが今の日本に必要なものだ」と確信しました。
なぜそう思ったのか、少し話は巻き戻ります 。私が大学生の頃、2011年、東日本大震災がありました。東日本大震災が起きたとき、私は東京にいましたが、大変なことが起こったと思いました。当時を皆さん思い出してみてほしい。今と違って、あれが起きたあと、今後日本がどうなっていくか、もっともっと不透明な、今後どうなってしまうんだろう──そんな不安が国全体を覆っていました。
私はまだ大学生。何ができるか分からない。けど、まずは何かしなければ。そう思って、現地に住んでいる方のツテをたどって、石巻に行きました。しかし、石巻へ行って、瓦礫と化してしまった町を見て、私は呆然としました。何かできるだろう、そう思って行ってみましたが、目の前に広がるのは、おそらく1週間前、2週間前までは普通に平和な暮らしが行われていた、そんな町が瓦礫と化してしまった。 そんな光景でした。
その光景を見ても、あまりに衝撃的すぎて、どこから何をやっていいか分からない。自分に何かできることなんてあるんだろうか。そんな無力感を感じました。
しかし、まずは一つひとつ頼まれたこと、被災した缶詰を洗って、食べられるものだけ選び取ったり。また「復興支援イベントをやりたい」というふうに同年代の大学生が言っていたので、そのオープニングムービーを撮ったりしてい ました。
当時は、「これが本当に復興のためになるのか分からない」「あまりに自分の力は小さすぎる」、そんなふうに思いました。じゃあ自分が10年後、20年後、また日本が大変なときにどんなことができる人間になっているんだろうか。そんなことに思いを馳せました。
そして当時私は、政治の世界へ進む、そんなことはまったく想像していませんでした。
私は嘘がつけません。まず政治家には嘘をつく能力がなきゃいけない。そんなふうに思っていました。私は裏表がないから、たぶん政治家はできないだろう。そういうふうに思って、まずはビジネスの世界から、会社に入って一歩一歩できるところから、そういうふうに思ってやっていました。

しかし、そんな私の考え方が少しずつ変わっていったのが、息子の誕生です。5歳になる私の息子。彼が生まれてから、人生の考え方は180°変わりました。今までは自分の生活で精一杯、そんな感じでしたが、彼が生まれてからは彼のことで精一杯、自分のことは世界で2番目、そんなかたちになりました。
今まで自分のことばっかりだった私が子どものことを考え、そしてそうなると不思議なことに、とても不安な気持ちになります。たとえば自分の将来を考えてみても、「それは自分でどうにかしよう」。そういうふうに思います。しかし子どもの将来、これは自分がすべてを見ることはできません。お子さんをお持ちの方なら分かると思います。自分が道を歩いてても、まったく不安な気持ちになりません。しかし子どもがちょっとフラフラ歩くと、心配でたまらない。転んだらどうしよう。何か怖い目にあったらどうしよう。そんなことを考えます。
そして今、彼が大人になったとき、そしておじいちゃんになったとき、彼は安心して暮らせているんだろうか。そんなことを思います。
日本には解決しなければいけない課題、たくさんあります。 医療従事者が減っている。じゃあ、私たちの子どもたちに、しっかりと医療が受けられる、そういう社会を残せるんだろうか。 年金や介護も、今、制度についていろんな議論があります。そういったものを子どもたちや孫たちの世代に残していけるんだろうか。そんなことを思います。
これだけ多くの問題がある日本。そんな中で政治、もっともっと頑張らなきゃいけない。そんなふうに感じていました。
そしてそんなとき、この安野貴博がチームみらいを立ち上げました。私は衝撃を受けました。今まで私は、「誰かにこの問題を解決してほしい」、そんなふうに思っていました。しかし私と同じく、政治経験があるわけでもない、そして私と同年代の安野貴博がチームみらいをつくって、自らの手で未来を変えようとしている。
先ほど安野は、「ぜひできることがないか?」と私が言ったと言いましたが、私の心の中は「このチームみらい、もしこれを助けなかったとしたら、将来子どもになんて説明するんだろう?」、そう思っていました。 これだけ、子どもたちの将来が不安だ。孫たちの将来が不安だ。そんなふうに言ってる自分が、安野がチームみらいを立ち上げる、これを側から見ているだけだったら、そんなの嘘っぱちじゃないかと思っていました。
だから私はすぐさま「これは自分が関わるしかない」、そう考えて安野に連絡をしました。最初は本当に大変でした。「未来をよくしていきたい」、そういう思いだけがあって、政治経験もそんなにない、そんなメンバーたちが手探りで、とにかく国政政党をつくろうとしていた。国政政党のつくり方を誰も分からないのに、「とにかく選挙を頑張ろう」というかたちで頑張っていました。そんなかたちで本当にうまくいくんだろうか、そんなふうに思ったこともありましたが、多くの方々がその挑戦を前向きに支えてくれた。
先ほど安野が「高山に都知事選の連絡をしたら、すぐ戦闘モードに入った」と言いましたが、皆さんも同じです。35歳の長髪の安野貴博が「チームみらいを立ち上げよう」と言ったときに、皆さんはそれを支えようと思った。皆さんは、私たちチームみらいの一員として関わってくれた。
私、一人では何もできません。街頭演説するときも、最初は本当に怖かった。一般人として、誰も私のことを知らないのに、街頭演説だなんて無茶だよ、と思ってました。誰も聞いてくれないと思っていました。そして、誰が自分に一票を入れてくれるんだろう、そんなふうに思いました。
特に私は昨年、東京都から立候補していました。東京都、安野貴博が都知事選を戦った東京都です。その東京都を、私が預かることができるんだろうか。そんなふうに思いました。しかし、多くの方々に温かい言葉をいただき、「頑張ってね」とおっしゃってくれる方、「立候補してくれてありがとう」、そういうふうにおっしゃってくれる方、そういう方々に背中を押されて、なんとか頑張ることができました。ありがとうございます。
昨年の参議院選挙のある1日。たいへん暑かったです。そのときに、阿佐ヶ谷で私は街頭演説をしていました。その日は残念ながら、誰も聞いてはくれなかった。しかし、「今日はもう帰ろう」そう思って荷物をまとめはじめたとき、私に声をかけてくれた方がいました。それはバスのロータリーで、バスの誘導をしていた方です。その方が、「君の演説ずっと聞いてたよ。素晴らしい演説だったよ。 今回の選挙は期日前投票で他の人に入れてしまったから、今回は入れられないけど、次は絶対入れるからね」というふうにおっしゃってくれました。
そして今回の衆議院選挙、先週私は朝、恵比寿駅で街頭演説をしていました。そのとき声をかけてくれた方、それはバスの誘導員の方でした。「今回こそチームみらい、そして、みねしま侑也に投票するからね」というふうに声をかけにきてくれた。私は、そういう一人ひとりの方の優しさ、応援、それによって日々頑張れています。 よくみねしま侑也、安野から「チームみらいの中心だよ」と言ってくれますが、まったくそんなことはありません。私は本当に一人では何もできない。そんな私を、今こうやって、話を聞いてくださる皆さんが押し上げてくれました。ありがとうございます。

そして私、皆さまに応援をいただいた昨年の参議院選挙から、政務調査会長をやってきました。最初私は、政務調査会長も本当に自分に務まるんだろうか、そんなことを思いました。しかし始めてみると、とてもやりがいがある、そんな仕事です。
今まで、「おかしい、おかしい」と思っていた世の中の問題。それについて、日本のためにどうしたらいいのか、それを日々考えることができる、そんな仕事です。
私はこの半年間、政務調査会長をやる中で、自分が国会議員として、しっかりとこの問題の解決、調査だけでなく解決をする、それをやってきたい。そういうふうに強く思いました。
正直私は、「自分に一票ください」、そういう言葉を言うのはとても苦手です。私が昔持っていた悪い政治家像、とにかく選挙だけ頑張って、選挙が終わったらよく分からない、そういった政治家になってしまうんじゃないか。そんな怖さがあるからです。しかし今、私は自信を持って「私に1票を入れてください」そういったことが言えます。なぜならば、それは皆さんの思いを、私が国会に持っていくからです。皆さんのためであれば、そしてそれが日本のためであれば、私は、「私に一票を入れてください」と言えます。ぜひ皆さん、このみねしま侑也に1 票を入れてください。よろしくお願いいたします。
今回の選挙、チームみらいが本当にチームになるための、そんな選挙だと申し上げています。これは本当です。昨年の参議院選挙、私たちはこの安野貴博、安野貴博を国会議員にすることができました。 しかし、チームみらいはチームです。これから本当の意味での、チームみらいが始まります。今回の選挙を、チームみらいの始まりとして、皆さまのお力をぜひお貸しください。よろしくお願いいたします。
安野貴博より最後の演説
みねしま侑也、嘘がつけないというのは本当です。自分の不利になることがあっても、普通に 言います。私は彼と中学のときから、実は同級生でございまして、昔の頃からよく知っております。だからこそ言えます。さっきのバスのロータリーの誘導してる人の話。「そんなうまい話があるか」と思った方もいるかもしれません。ですが、これも本当です。自信を持って言えます。なぜなら、さっき会ったからです。恵比寿で、「実はあれ私なんです」って声をかけてくださいました。

このみねしま侑也なんですが、実は今、東京7区小選挙区、非常に激戦でございます。いろんな情勢調査がございます。いろんなデータがございます。結果がよいものから悪いものまでございます。よいものは、みねしま侑也、まだ2番手3番手だけれども可能性は残っているんだと、そういったものもございます。一方で悪いものは、小選挙区で得票率10%を切ってしまうんじゃないか、そういったものもございます 。 実は私たち、チームみらい、情勢調査では、東京都の票、比例票は2議席以上獲得の可能性が高いと言われてます。
これもまだまだ油断はできませんが、しかし一方で、東京で2議席以上獲得できたとしても、みねしま侑也、東京7区が10%を切った場合、「没収ライン」という不吉な単語がございまして、議席が没収されてしまいます。
私はそんなことで、このみねしま侑也が国会に行けない、そんなことがあってはならないと思い、なんとしても彼を、東京7区で少なくとも10%以上、そして、東京7区で当選、これを目指して頑張っていきたいと思います。
小選挙区、本当に1票1票が成否を分けます。皆さまのお近くの方でもし渋谷区・港区にお住まいの方がいたら、みねしま侑也と、みねしま侑也という人がいるんだと、ぜひぜひお伝えください。本当に皆さまの、皆さまの一つひとつの行動が、このチームみらいが本当のチームになれるかどうか、そして日本の未来がどうなるかに関わってきます。だからこそ、お願いです。ぜひ、みねしま侑也のことを、よろしくお願いいたします。
最後に私からあらためて、チームみらいが大切にしている考え方、これについてご紹介したいと思います。
昨年の5月、チームみらいを立ち上げるとき、ここにおります高山やみねしまと一緒に、私たちのチームはどういう価値観を掲げるべきななのか、今、この令和の日本で新しく政党をつくるときに何を訴えるべきなのか、いろんな議論をしました。その中で掲げたもの、それは「分断を煽らない」「相手を貶しめない」「何事も決めつけない」。これです。
既存の政治の業界にいた方、選挙に強い方からは、本当に「は?」と言われました。「何を言っているんだ」と。「安野さん、そんな甘っちょろい考え方じゃ、選挙で票を入れてもらうどころか、知ってももらえないぞ」と。「敵をつくって分断を煽らないと、選挙で勝てっこないんだ」と。そういうことを言われ ました。だけれども、ここにおります、高山も、みねしまも、私も、それを受けても、いろんな人に「そんなことやっても無駄だ」と、「新党なんておかしいぞ」と、そんなことを言われても、愚直に、ただただ愚直に、政策を訴え続けました。 結果、皆さんが、151万人の皆さんが、私たちに票を入れてくださいました。本当に私たち、それが嬉しかったです。
ありがとうございます。
私たちチームみらいは、有権者の皆さまを信じております。だからこそ、民主主義、考えが違う人たちはたくさんいます。だけれども、その考え方が違う人たちとも、建設的に議論をすること、対話をすることを通じて、みんなでよりよい解決策に、よりよい結論に至ることができる、私たちはそう信じております。
だからこそ、私たちはこれからも、敵をつくって分断を煽るのではなくて、この高山とみねしまと掲げた価値観、これを守りながら、未来のために、今何が必要なのか、それを愚直にまっすぐに訴え続けたいと思います。
選挙戦もあとわずかとなりました。8時を過ぎれば私たち、こうやって街頭で皆さまに声を届けることはできなくなります。だけれども、0時までは活動ができます。 私たちはこれからですね、YouTubeの配信もしますが、皆さんも明日は、実は周りの方に伝えることはできません。なので、このあと4時間、あと4時間を使って、ぜひ周りの方に、チームみらいのことを広めていただきたいんです。
さっき千葉県から、南関東ブロックから出馬しております小林しゅうへいが、すごくいいことを言ってました。 チームみらい、比例でひらがなで「みらい」と書いたら、チームみらいに投票できますが、これが小林しゅうへいは好きなんだと。なぜか、考えてみてください。未来、私たちの未来に、直接投票ができるんです。
皆さまの一つひとつの行動、 1票1票は、私たちの、みんなの未来に関わってきます。みんなで、いい未来を選びましょう。よろしくお願いします。ありがとうございました!

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