【人生の意味とは】#モリー先生との火曜日読んでみた
人生のコーチが
死の前に教えてくれた
いちばん大切なこと
どうも。てぃーです。
ちょっと今回はお茶の記事はお休みってことで。
noteにはね、本当に才能あるクリエイターさんがたくさん。エッセイだったり、詩だったり、写真だったり、音楽だったり。素敵な記事で溢れてる。
活字が好きな僕にとって、noteの世界は本当に面白い。読むと、その人と対話した気になる。勝手に親近感湧いて、勝手に好きになってる。
でね、フォローしてるnoterさんの記事読んでて、なんか気になる本が出てきた。
いつも「プロの作家さんですか?」ってくらい読ませる記事を書く、とつけみさん。
この記事の締め括りにこんな文章が添えてあった。
今読んでいる本は、
ミッチ・アルボム(別宮貞徳=訳)
『モリー先生との火曜日』
この本は、学生時代に老年看護の先生が読んでみると良いよ〜と教えてくれた本である。
読むのは、もう何度目か分からないのだけど、しばらくはこの本を読むつもり。私は、行き詰まったときや、立ち止まりたい時、この本を読んでいる気がする。
めちゃめちゃ気になるやないかい!
てことで、買ってみた。

結論。この本に出会えてよかった。とつけみさん、本当にありがとうございます!
ネタバレになるのもいけないのですが、僕の心に刺さったモリー先生の言葉を少しだけ紹介しようと思います。
「人生に意味を与える道は、人を愛すること、自分の周囲の社会のために尽くすこと、自分に目的と意味を与えてくれるものを創りだすこと」
「人生でいちばん大事なことは、愛をどうやって外に出すか、どうやって中に受け入れるか、その方法を学ぶことだよ」
「いずれ死ぬことを認めて、いつ死んでもいいように準備すること。そのほうがずっといい。そうしてこそ、生きている間、はるかに真剣に人生に取り組むことができる」
「いかに死ぬかを学べば、いかに生きるかも学べる」
「私は老化をありがたく受け入れる」
「いいかい、これはぜひ知ってほしい。若い人にはみな知っていてほしい。年をとるまいといつも闘ってばかりいると、いつまでもしあわせにはなれないよ。しょせん年はとらざるを得ないんだから」
「今の君の年代をうらやましがってなんていられないよーーー前に自分がそうだったんだから」
「結婚ていうのは、テストされるんだよ。自分がどういう人間か、相手がどういう人間か、適応できるかできないか、それを見つけるのが結婚だ」
「私にとって生きるっていうのは、相手の気持ちに反応できることなんだな」
「死で人生は終わる、つながりは終わらない」
当たり前のことなんだけど、人は必ずいつか死ぬ。でも、普段生活してる僕たちは、なぜか死をあまり意識せずに生きている。
この本では、絶対に逃れることのできない死を受け入れて真正面から向き合うモリー先生の姿が描かれている。たぶん、もっと若い時期にこの本に出会ってたら、受け取り方とかも全く違うものになってた気がする。この本に出会えたのが今でよかった。また読み返したい一冊。
気になった人はぜひ読んでみてね!紹介したとつけみさんの記事もめちゃめちゃ面白いので、気になる方はぜひ遊びに行ってみてください♪
時は少し遡り、2025年5月上旬。
親友のお父さんが亡くなった。
まだ60代だった。
仕事終わりに急いでお通夜行ったから、僕だけ仕事着のまんまだった。
お別れの言葉を言ったけど、お父さんにはもう聞こえてない。
生きてなきゃ、声届けられないじゃん。
当たり前のこと。当たり前のことなのに。
いよいよ日付が変わる時間帯に差し掛かり、残ってるのは親族と僕ら4人だけになった。
昔は、いつも4人だった。大人になるにつれてそれぞれ別々の道歩んで行って。4人一緒に集まることなんて10年振り以上だ。お父さんがこの機会をつくってくれた気がした。
『写真撮ろーぜ』
4人で写真撮ることにした。
撮り終わったらケンジが言った。
『1年以内に誰か死んだら、これ遺影にしようぜ』
不謹慎すぎる発言、みんな笑った。まだ死ねないな。
