【ITリテラシーまんが|レガシーシステム編】①レガシーシステム止まる原因は、機械だけじゃない。物理故障とデータベース障害 編




古いシステムは、今も動いていると「まだ大丈夫」と思われがちです。
でも、業務システムが止まる原因は、サーバーやパソコンの物理故障だけではありません。
HDD故障
電源故障
RAID崩壊
冷却ファン停止
こうした機械的なトラブルに加えて、
データ破損
インデックス破損
更新失敗
データの不整合
といった、データベース側の障害でも業務は止まります。
やっかいなのは、見た目には普通に動いているように見えることです。
サーバーは起動している。
画面も開く。
でも検索結果が出ない。
請求額が合わない。
在庫数がずれている。
処理エラーが出る。
このような状態になると、請求・在庫・顧客対応など、会社の仕事そのものに影響が出てしまいます。
「20年動いているから安心」ではなく、
「20年動いているからこそ、一度状態を確認する」ことが大切です。
まずは、
機器の棚卸し
使用年数の確認
健康チェック
バックアップ確認
DB整合性チェック
復元テスト
など、できるところから始めるだけでもリスクは下げられます。
古いこと自体が問題なのではなく、
放置して、誰も見ていないことが本当の問題です。
今回は、「物理故障」と「データベース障害」の両面から、レガシーシステムが止まる原因をわかりやすくまとめました。
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