見出し画像

モンテッソーリだけじゃない?話題のオルタナティブ教育をざっくり解説!

こんにちは、チームシンヤです!

皆さんは「オルタナティブ教育」という言葉を聞いたことはありますか?

最近、棋士・藤井壮太さんの活躍などで「モンテッソーリ教育」が一躍有名になりましたが、実はそれ以外にも魅力的な選択肢がたくさんあります!

「うちの子、今の学校のスタイルに合っているのかな…?」
「もっと個性を伸ばせる教育ってないんだろうか?」

そんな疑問を持つ親御さんに向けて、今回はこれからの時代に注目したい3つのオルタナティブ教育をざっくり分かりやすく解説します!!




そもそも「オルタナティブ教育」とは?

オルタナティブとは「代わりの、もう一つの」という意味。
教育においては、従来の公教育(一般的な学校)の枠組みにとらわれず、独自の教育理念やカリキュラムを持つ教育の総称です!

「みんなで同じ教科書を同じペースで学ぶ」のではなく、「子どもの主体性や個性を何よりも尊重する」のが大きな特徴です。

欧米では広く普及しており、日本でも近年、公立・私立を問わずそのエッセンスを取り入れる動きが活発になっています!




知っておきたい!代表的な3つの教育法

モンテッソーリ以外で、特に世界的に有名で日本でも実践されている3つをご紹介します。

1. シュタイナー教育:心と体の「リズム」を育てる

ドイツの思想家ルドルフ・シュタイナーが提唱した教育です。知識の詰め込みを嫌い、感情や意志、豊かな感性を育てることを重視します。

特徴的なのは、子どもの成長を7年周期で捉えること。特に小学生の時期は「美しいもの」に触れ、芸術を通して学ぶことが推奨されます。テレビやデジタル機器を遠ざけ、自然素材のおもちゃで過ごす環境づくりも有名です。



2. イエナプラン教育:異年齢の「家族」のような対話

オランダを中心に発展した教育法で、日本の公立学校でも導入が進み、今もっとも注目が集まっています。

最大の特徴は、学年の違う子どもたちが同じクラスで学ぶ「異年齢学級」です。教室はまるで「リビングルーム」のようにアットホーム。対話・遊び・仕事(学習)・催し(行事)の4つの活動を循環させながら、自立と共生を学びます。



3. サドベリー教育:カリキュラムもテストもない

アメリカで生まれた、もっとも自由で尖ったオルタナティブ教育の一つです。

ここには時間割も、教科書も、テストもありません。「子どもは生まれながらにして学ぶ意欲を持っている」という信頼のもと、何をするかは100%子ども自身が決めます。1日中ゲームをしても、読書をしても自由。学校のルールや運営も、子どもとスタッフが対等に話し合って決定されます。




我が子に合った「選択肢」を知るということ

これら全ての教育法に共通しているのは、「子どもを1人の独立した人間として尊重する」という姿勢です。

もちろん、日本の一般的な学校教育にも「社会性や協調性が身につく」「基礎学力が均等に保証される」という素晴らしいメリットがあります。

どちらが良い悪いではなく、大切なのは「こういう学びの選択肢もあるんだ」と親が知っておくこと。

子どもの性格や、どんな大人に育ってほしいかという家族の価値観に合わせて、視野を広げてみるきっかけになれば嬉しいです!

いいなと思ったら応援しよう!

チームシンヤ(真哉先生) 有益な情報だと思われましたら、応援のほどよろしくお願いします。