質問が湧く状態とは?
【はじめに】
こんにちは。てぃーです。先日「就活の逆質問の仕方」のような記事を見つけて違和感を抱いたのが始まりです。私個人としては、質問はその人の姿勢やレベルをとても反映すると思っていて、就活の場合にテンプレ質問は「またこの質問か...」と採用担当者をうんざりさせるだけなのでは??と考えてしまいます。
いざ我が身を振り返って、自分はどうやって質問を考えているのか?と考えてみて、その状態をまとめてみました。これは就活だけでなく研究でも普通に使っていたので応用範囲は広いと思っています。
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「まとめてみたい!」との思いだったので¥0に設定しました。
※基準はこちらから
質問できる状態=解像度高くイメージできている状態
いきなり結論です。
「質問できる状態=(自分がやってる姿を)解像度高くイメージできている状態」と考えました。
例えば実験の作業を教わる時、
先輩「質問ある?」
後輩「ありません。」
とよく見るシーンですが、「(質問が)ありません」というわけではなく「(自分が実際に手を動かすレベルを想像できていないので)思いつきません」って状態だと思います。後輩がいざ実験をしてみると「試薬の位置どこだっけ?」「この機器のどのボタン押せばいいんだ?」とたくさんの質問が湧いてきます。
※「ありません」という後輩の状態を責めているわけではないので誤解なきよう
なので説明を受けている時は、「先輩が居ない状態で自分一人でも自身を持って実験をこなせるか?」というレベルで説明を聞くと質問は沢山浮かんできます。
※それでも、実際に手を動かす時に「あれ?どうするんだっけ?」と質問は出てきてしまうのですが…
これを研究や就活に応用すると
研究の場合は「本当にその問題を解決しようと思っているか?」「自分がその手法をやったらどこで引っ掛かりそうか?」
就活の場合は「自分がどう働いていくのか?」「どう企業に貢献したいのか?」ということを念頭に置くと質問は浮かんでくるんじゃないでしょうか。
補足①:質問は質問者の姿勢や想像を表す
質問はその人の姿勢や想像していることを表すので、
「残業はありますか?」→(残業したくない)
「休日出勤はありますか?」→(休日出勤したくない)
などを“まず”質問すると、この人は「“まず”自分の都合を考えるんだな」と自分の考えている姿勢が相手に伝わります。
逆に、
「自分は〇〇を大学で学んできて、御社の〇〇な部分に役立とうと思っているですが、これは使えそうですか?」
と聞いたら「この人は、うちの会社に貢献する気できている」という姿勢が伝わります。
当然、一つの質問だけじゃ断片的な姿勢しか伝わらないのですが、数回の質疑応答にもなると確実に姿勢は伝わります。
なので、(抽象度が高いですが)重要なことは「あなたが何を考えているか?」です。
補足②:質問が思い浮かばない=情報への理解が浅くて自身が解像度高くイメージできていない
私の場合は
質問が思い浮かばない=情報への理解が浅くて自身が解像度高くイメージできていない
と考えています。なので話を聞いて自分が質問が思い浮かばなかったら、それは「理解が浅いサイン」と考えてもっと鮮明にイメージするようにします。
※私と話している相手にはそう思わないので安心してください笑。あくまで自分の中のサインです。
【おわりに】
自分は質問をどうやって考えているのか?ということについてまとめてみました。
以上になります。読んでいただきありがとうございました。
