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【公認会計士試験】管理会計と監査論は勉強するな!シャドバランカー維持のために2年連続でサボって気づいたこと

はじめに

「公認会計士試験に合格しました」と言うと、多くの人が

「毎日10時間勉強してるんでしょ?」
「ストイックだね」といった反応をしてくれます。

確かに、公認会計士試験は日本でも最難関試験のひとつ。
合格するには数千時間もの勉強が必要だと言われ、予備校に通って全科目の膨大なテキストや答練をこなすのが"常識"です。

……が、私のやり方は全く違いました。
10時間勉強どころか、8時間勉強もしたことありませんし、勉強せずに受かってしまった科目もあります。

結論から言うと:管理会計と監査論は、勉強するだけムダ。

なぜそう断言できるのか。それは、私が2年間一切勉強せずに受験し、さらに最後の1年だけ勉強した経験を通して、「努力が点数に直結しない科目」が存在することを痛感したからです。

短答式合格からの転落

実は、最初の短答式試験には割と余裕で一発合格しました。この成功体験で「自分は天才かもしれない」と完全に錯覚してしまったのです。

短答式試験の結果

詳しくは👇


そこからの2年間は、公認会計士試験とは無縁の生活でした。

『Shadowverse』に全力投球

  • 論文100日前にアンリミテッド7位→8位

  • ローテーションもGM3をキープ

  • 両方で上位に名を連ねるには月200時間必要

論文の100日前くらいにアンリミ 7位→8位でした
ローテもしっかりGM1でした

『ウマ娘』に魂を捧げる

・イベント消化に没頭する日々

気づけば勉強時間は2年間で0分。予備校に行くこともなく、テキストを開くことすらなく、模試や答練も一切受けませんでした。いわゆる「ファ受」状態でした。

それでも受験会場へ向かった理由

「残り100日を切ったら勉強すればいい」と甘い計画を立てていたため、とりあえず受験申込だけは欠かさず行っていました。
結果、何の準備もせずに受験会場へ。もちろん答案はまともに書けず、2回連続で完敗という結果に終わりました。
よく、Xにいる「勉強してねー」と呟きながらしっかり答練を消化している人たちと違い、本当にぶっつけ本番でした…

1年目
2年目

それなりに勉強した最後の1年

さすがに「このままではまずい」と思い、ラスト1年は腹をくくって勉強を開始。模試や答練を受け、総合A判定で租税法は模試で常に上位に食い込むようになりました。

大原模試
CPA模試


模試の成績が良く本試験前に手を抜き始めてしまったため、本試験の方が成績は低かったですが、無事に合格しました。

論文式試験合格

衝撃の事実:勉強しても意味がない科目があった


受け終わってから気づいたのが——

監査論は完全に運ゲー

1年目から2年目で何も勉強していないのに、なぜか科目合格を取得。正直、なぜ合格できたのかわかりません。ほとんど法規集を見て読書感想文を書いただけです。

WAISⅣ成人知能検査にて言語性IQが150と診断されているので、日本語力で勝ったのかもしれません。

👆このツイート、割と本心です。

管理会計論も努力が無駄

管理会計論の得点推移:

  • 1年目(無勉):45.15

  • 2年目(無勉):54.45

  • 3年目(答練半分消化):54.30

無勉の2年目と答練を半分消化した最終年で点数がほぼ変わらない…これが現実です。

逆に、財務会計論や租税法は勉強量に比例して確実に伸びることを実感しました。

つまり、「伸びる科目」と「伸びない科目」が明確に存在するということです。
これは、3年間受験し、かつ1年目と2年目を脳内白紙の状態で受けた自分にしかない気付きだと思います。

この経験から、論文式試験では「租税・経営ゲー」で勝つのが最も合理的だという結論に至りました。

具体的な戦略:

  • 租税法: 本試験では理論でミスしたものの、偏差値20アップが可能

  • 経営学: 1年で偏差値20アップを達成

  • 管理会計: 最低限で足切り回避する守備戦略

  • 監査論: 基準集活用で効率的にボーダーライン確保

より詳しい戦略について

具体的な攻略法については、別記事で詳しく解説

私の結論はシンプルです。

監査論と管理会計論に全力を注ぐのは効率が悪い。

もちろん完全にゼロにしろとは言いません。ただ、時間をかけた割に成果が返ってこない科目に過剰投資するのは戦略ミスです。

正直、基礎期の答練を受けて復習する程度で十分だと思います。限られた時間で合格を狙うなら、伸びやすい科目に集中すべきです。

さいごに

「勉強しなくてもいい」と言いたいわけではありません。むしろ、私のように2年間を無駄にするのは最悪のパターンです。

ただし、全科目を同じ比重でやる必要はない。努力が報われやすい科目とそうでない科目を見極め、戦略的にメリハリをつけることが、合格への最短ルートだと今は確信しています。

短答は突破した。ここから論文で確実に合格したい。そんな方は、ぜひ「租税・経営重視」の戦略を検討してみてください。


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