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STEELY DAN、FOURPLAY、Earth Wind&Fire、Luther Vandross

とても個人的な音楽体験
アルバム名だったり、曲名だったりで、統一感がなくて申し訳ありません。
これらの音楽があるおかげで私は幸せです。

仕事モードに入りたいので、朝の通勤時に音楽を聴くことはありません。
電車の中ではもっぱら読書です。帰宅途中は音楽を聴いています。

STEELY DAN/Aja/Gaucho (Donald Fagen)
 
70年代、ドゥービー・ブラザーズの2ndアルバム「Toulouse Street」の切れの良いサウンドに感動しファンになりました。

 彼らのライナーノーツに、彼らが尊敬するバンドとして「スティーリー・ダン」の名前を度々目にしていましたが、ピンときませんでした。

 ところが、スティーリーダンの「Aja」というアルバムを聴いて驚愕したのです。単なるロックの範疇に収まらない、超洗練されたNew音楽という印象でたちまち心を奪われたのです。
 ラリー・カールトンを筆頭に多くの一流ミュージシャンを起用して納得のいくまでサウンド作りを追求したところも贅沢すぎて常軌を逸しています。

 以来、スティーリーダンのアルバムを何度も何度も聴き返しています。レコードでは聴こえなかった音がCDでは聞こえたり、オーディオセットや、ヘッドフォンなどを買い替える度に新たな音の発見があります。

 また、デジタルリマスターされた「CDボックスセット」を発売したにもかかわらず、納得がいかないとの理由で再度リマスターし直してCDを再発したこともありました。輸入盤と国内盤では微妙に音が違うこともありました。

 というわけで、スティーリーダンのCDは生きている限り聴き続ける予定です。


FOURPLAY/Bali Run、Galaxia、Chant、Quicksilver
 極上インストゥルメンタル
 
若い頃はヴォーカル(歌)とギターソロ中心で音楽を聴いていました。ところが、ある年齢を境に人の歌声ないインストゥルメンタルが好きになりました。

 本格的なJazzではなく、FOURPLAYなどのフュージョン系がお気に入りです。以来、他の楽器の音も聴くようになりました。

 私は曲全体を聴くことが出来ません。どうしても1つの楽器かヴォーカルに集中して聴いてしまうのです。ですから、同じ曲を聴く度にヴォーカル中心で聴いたり、ギターやベース中心で聴いたりするので、何度聴いてもそれなりに新しい発見があり楽しめるのです。キリが無いのですが。

 日本国内では、Jazzならマイルス・デイビス、ロックならレッド・ツェッペリンであれば、未発表盤やライブ盤など、何でも売れるといわれていました。しかし、マイルスには何度も挑戦しましたが馴染めませんでした。

 FOURPLAY、最初に買ったのはやや地味な印象の3rdアルバムでした。そのため、それほど聴き込んではいませんでした。

 ところが数年後のある日、外資系CDショップのバーゲンでFOURPLAYの1stと2ndアルバムをそれぞれ980円でゲット。1stの1曲目に収録されていた「Bali Run」を聴いて、すっかり虜になってしまいました。以来、聴き続けているので、初期のものを中心に、ギターやキーボードのリードパートをほぼ口ずさむことが出来るようになりまた。

 また、4thアルバムからギタリストがリー・リトナーかラリー・カールトンにチェンジ。これだけでもフュージョンファンには凄すぎますよね。

 その後、ギタリストがチャック・ローブに替わり、チャック・ローブが亡くなったところで、FOURPLAYは実質活動停止となっています。
 ラストとなったアルバムでは、3人のギタリストの共演曲も聴くことができます。

 キーボード=ボブ・ジェームスの繊細なメロディラインがナイスです。
 エリック・クラプトンのツアー・メンバーでもあるネーサン・イーストの5弦ベースも楽しさが伝わる響きです。

 ドラムのハービー・メイソンはテクニカル過ぎて、どのようにたたいているかよく分からないけど、独特のサウンド作りへの貢献度はかなりのもの。
 アルバム「Heartfelt」の1曲目Galaxiaはオススメの1曲です。

 ラリー・カールトンやリーリトナー、フォープレイはブルーノート東京のライブに何度か行ったことがあります。フォープレイは後半ボリュームアップしてくるとフュージョンというよりロックバンドのような爆音、ド迫力でした。


Earth Wind & Fire/Back On The Road、Evolution Orange、September
 モーリス・ホワイトの才能に脱帽。初期のアルバムはかなり地味な印象です。これでデビューできたのが信じられないほどです。
 それが、「ファンタジー」あたりから本領発揮という感じでしょうか。
ジャケットのイラストを「長岡秀星」が描いている期間のアルバムがオススメ。

 アルバム「Faces」に収録されているBack On The Roadは、TOTOのスティーブ・ルカサーのギターが光っています。

 有名曲「September」はオリジナルアルバムには未収録。ベスト盤に収録されているんですね。

 最近は細かいパート部分を聴くようにしていますが、モーリス・ホワイトの弟が弾くベースもスゴイし、アル・マッケイのギター・ソロも圧巻のものがあったりします。

アルバム「エレクトリック・ユニバース」あたりからモールス・ホワイトの元気が無くなっていく様子が悲しかったです。

The Doobie Brothers/Toulouse Street/スタンピード/キャプテン・アンド・ミー/ドゥービー天国

 Toulouse Streetを初めて聴いた時の感動は今でも忘れません。

当時バンドをやっていて、バンドのリーダーが手作りの真空管アンプと大口径のスピーカー(ボックスも手作り)でLPレコードを聴かせてくれたのです。
 ダイナミックレンジが広いというか、包み込むような広がりのある音で、且つウエストコーストの乾燥した爽やかな空気感漂う忘れられないサウンドでした。
 「Listen To The Music」のイントロ部分、トム・ジョンストンののギターカッティングの音にいきなり脳天にパンチを食らった感じでした。ギターカッティングは生ギターなのかエレキギターなのか何度聴いても判別がつきませんでした。いったいどのように録音したらこのような音になるやら?

 エレキにしてはとても爽やか、軽快、複数の弦の音が重なり合ってハーモナイズしているのです。良い(?)オーケストラのストリングスの響きほど、複数の弦の重なりあった気持ちの良い響きになるじゃないですか。そんな感じです。

リズム感がバッチリで、爽やかで乾いたようなギターのカッティングが超一品で、なんとも言えず心地良いのです。

 彼らのきっちりしたリズム感を聴いたら、ビートルズを聴いてもそのリズム感の甘さが分かっちゃうのでした。

 トム・ジョンストンの野性的な歌声にもやられました。5thアルバム「ドウービー・ストリート」あたりから、メインボーカルがマイケル・マクドナルドに変わるのですが、私はなにが何でもトム派です。

 最近のライブでの「Listen To The Music」や「Long Train Running」のギターカッティングやボーカルは好きではありません。


The Carpenters
 
70年代、ラジオFEN(在日米軍向けに放送されていた極東放送網)から毎日のように流れていたのがカーペンターズです。

 カレンの丁寧な英語のアクセントと歌声がとても好きでした。

 2018年発売の「カーペンターズ・ウィズ・ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団」は、バッキングを録り直しているのですが、「Superstar」のカレンの声が甲高くビビっているのは何故なのでしょうか?聴けたものではありません。

 ソリチュード、プリーズ・ミスター・ポストマン、マスカレード、あたり


Barry Manilow/
2:00 A.M. Paradise Cafe/Even Now
 響きの良いバリトンボイスで、最高音はGあたりだが、しっかりと安定して伸びる歌声がドラマチックで魅力的です。

 一緒に歌うと、バリーの声と私の声がシンクロして心地よい響きになるんです。すると、バリーの息継ぎのタイミングまで分かるようになるのでした。

 ジャズアルバム「2:00 A.M. Paradise Cafe」はジャズのスタンダード・ナンバーのようです。これらの曲をを全部自力で作ったなんて信じられません。お気に入りの1枚です。

 弾き語りでのピアノの位置がかなり低くしてある。イスが高めなのか? ちょっと気になります。

 できることなら、カミングアウトしないで欲しかった。


Michael Franks
/Sleeping Gypsy
 沖縄にて、レコードからカセットに録音したものを500円ぐらい(?)で売っている外国人向けの店があった。黒人のお客さんには「シック」が人気でした。

 そこで店長に勧められたのがマイケル・フランクスだった。最初に買ったのがアルバム「スリーピング・ジプシー」だった。すぐに気に入り、毎晩寝しなに聴いていました。都会的で洗練されたイメージです。

 若い頃は、毎晩、音楽をかけながら寝るのが習慣でした。当時はカセットで、今はもちろんCDとスマホで聴いてます。レコードならとうに磨り減っていたかと。

 当時はAOR「Adult-Oriented Rock(アダルト・オリエンテッド・ロック)」と言われていました。
 ボサノヴァ系なので、小声で囁くような歌い方。真似して歌ってみても大きな音(声)にならないのでじれったいです。

 ラリー・カールトンやジョー・サンプル、デビッド・サンボーンらが参加で豪華です。

 ラリー・カールトンのギターは、マイケル・フランクスのバッキングで軽いタッチで弾いている時の音が好きです。

ちなみにAntonio's SongがMy Favoriteです。(ラリーはリズムギターのみですが、)


Boz Scaggs
 
一度だけ、武道館ライブに行ったことがありますが、ステージの後ろ側だったので、ボズの後頭部だけを見ていました。

 独特の歌声で人気のAOR系です。彼はいい声をしており、本人もそれを売りにしていたようで、ジャズのスタンダードナンバーを歌ったアルバムもあります。

 当時は私の中では「ビリー・ジョエル」と「ボズ・スキャッグス」を天秤にかけていましたが、いまではボズの圧勝となっています。

 印象的なのは、Lowdownのイントロからのベース音だったりします。
 アルバムは「シルク・ディグリーズ」「ダウン・トゥ・ゼン・レフト」「ミドルマン」が勧め。「We're All Alone」は超名曲。歌声は鼻にかかった高音系。

Luther Vandross/Never Too Much
 /If This World Were Mine
 /A House Is Not A Home

 初めて「Never Too Much」を聴いたとき、こんなにも歌が上手い人がいるのかと感動したものです。彼こそが世界一だと思います。2005年に54歳で没。

 バリバリ響かせる低音部から、ややヒステリックな高音部までの音(音階)を、頭で考えたとおりに、設計したとおりに歌える、声を出せる天性のテクニシャンだと思います。

 身長は187cmほどですから大男ですよね。その大男が力一杯歌うのですからさぞや圧巻でしょうね。飛行機嫌いでしたので、来日はなしでした。
 前半はベーシストのマーカス・ミラーと共同制作していました。

 https://www.facebook.com/watch/?v=1899465607253774
A House Is Not A Homeを歌っているルーサーにディオンヌ・ワーウィックも感動しているのが分かりますよね。

 If This World Were Mine(ルーサーとシェリル・リン)は今年ケンドリック・ラマーが「Luther」という曲でサンプリングしていましたよね。第68回グラミー賞の「年間最優秀レコード」「年間最優秀楽曲」など最多8部門でノミネートされました。



BREAD(David Gates)
ABBA


Grand Gunk Railroad(Mark Farner)
SANTANA
Little Feat/Time Loves a Hero
The Allman Brothers Band/Brothers and Sisters
ニール・セダカ/Laughter in the Rain
Leo Sayer/You Make Me Feel Like Dancing

Stevie Wonder
Jim Croce
Pharrell Williams(ザ・ネプチューンズ)/GIRL
Bruno Mars
Deberge(El Deberge)
Babyface(Deele)

LARRY CARLTON
LEE RITNOUR
The Crusaders
Joe Sample

Commodores
Michael Jackson
Ray Parker Jr/Woman needs Love/That Old Song
Hall & Oates
Chicago
Eagles
Three Dog Night
Parliament/Long Way Around
Burry White/Love's Theme
Wham! ワム(George Michael)
Dan Forgelberg
Eric Calmen/Never Gonna Fall In Love Again
Eric Clapton/Layla
Whitney Houston
SADE
Dua Lipa

キャンディーズ/キャンディーズ1676日
荒井由実
CHAI


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