連休こそ“リズム”が大事
vol.322
未明は“いつ”を指していますか?
正解は、夜がまだ明けきらない暗い時間帯を指す言葉で、気象庁の予報用語・ニュース報道では「午前0時〜午前3時頃」としています。
この時間を過ぎた午前3時〜午前6時頃は「明け方」。
では、一般的にはどのように思われているのでしょうか?
シチズン時計株式会社が実施した「時間感覚」に関する意識調査では、「0時54分頃~3時06分頃」でした。
〈まいどなニュース / 2026年7月15日〉
これは言葉の意味を正解率を測っているわけではなく、実は2006年との比較を明らかにしたもの。
20年前の未明についての時間感覚は「1時24分~4時12分」。
「夜がまだ明けきらない暗い時間帯」に対して、今よりも“夜更かし”傾向にありました。
ちなみに、夜更かしについては何時以降だと思いますか?
世の中的には…
「23時54分以降」のようです。
一方、2006年は「0時12分以降」でしたので、やや前倒しとなっています。
ただ、私は「日をまたぐ」か「またがないか」は、心理的に大きな境目だと感じているのです。
日をまたぐまで起きていちゃいけない。
私も23時〜0時に寝るようにしているので、非常に気持ちが分かります。
(朝は5時〜6時に起きています)
ちなみに、ビジネスで“朝イチでミーティング”などで使われる「朝イチ」は「7時12分頃」。
2006年(7時54分頃)と比べると、約40分早まっています。
特に20代が「6時42分」と最も早く、リモートワークやフレックスタイム制度の浸透など働き方の多様化を背景に、朝の時間の使い方そのものが変化している可能性が窺えます。
リモートワークということでピンと来るのがコロナです。
コロナ禍以降、健康や生活リズムを意識する人が増えたと言われていますが、シチズンの調査でも
「生活リズムや就寝意識の変化により、“夜遅い”と感じる時間帯が全体的に早まっていると考えられます」
と結論づけられている。
そういえば私も、生活のリズムはなるべく崩したくないと思っていていまして、コロナ前までのW杯は観たい試合が夜の場合は何時であってもリアルタイムで楽しんでいましたが、2022年大会からは録画して朝イチ(5時頃)で観るようになりました🤔
ちなみに、生活のリズムを崩さないことのメリットとしては
●心身の不調を防ぐ
●睡眠の質の向上
などが挙げられ、仕事においても集中力と生産性のアップが期待されています。
逆に、連休中の生活リズムの乱れは、仕事への復帰がつらくなるだけでなく、せっかくの趣味を楽しむ気力や体力まで奪ってしまう。
なぜなら、脳内で「やる気」や「楽しさ」を感じさせるドーパミンの分泌が低下し、いろいろなことが面倒くさくなってしまう可能性が高くなってしまうからです。
連休は、生活のリズムが崩れがちですので、休日を楽しむためにも“リズム”を意識する。
私も、明日の4時からW杯決勝がありますが、録画して1時間遅れの5時から観始めようと計画しています😊
本日も最後まで読んでいただき、誠にありがとうございました!
