「効率」の正体は、泥臭い「片付け」だった。ランチタイムの戦場で見た真実
今日は普段の活動とは別に、一日だけ飲食店のアルバイトをしてきました。
今の正直な感想は、「とにかく足が棒!」です(笑)
なぜ急に飲食バイト?と思われるかもしれませんが、理由はシンプル。
普段とは違う環境に身を置いて、新しい刺激を得たいなぁと思ったからです。
ずっと同じ場所にいると思考が凝り固まってしまうので、今日はあえて「戦場」のようなランチタイムの現場に飛び込んできました。
戦場すぎて、自分は雑魚キャラ感満載でした...
現場に入ってまず圧倒されたのは、お昼のピークタイムの凄まじさです。
凄まじいじゃすまないくらい人きましたね。
お客さんがひっきりなしに来店される中で、感動したのがスタッフの方々の動きでした。
かなりのオーダーが重なっていたにも関わらず、全くパニックにならず現場を回していた。
その横で俺はなんや!何をすればええんや!とあたふたしてました...笑
もはや淡々とさばいていてまじで尊敬です。
外から見ているだけでは分からない、洗練された「現場の効率」を肌で感じました。
一方で、実際に自分がやってみて「これは想像以上に大変だ…」と痛感した業務があります。
それが「お客さんの食器の片付け(バッシング)」です。
ただお皿を下げるだけでしょ!
って思っていたら大間違いでした。
めちゃくちゃ舐めてました。
食器は想像以上に重くて腕がパンパンになるし、次のお客さんのために1秒でも早く、完璧にテーブルをリセットしなくてはいけない。
こんなにも大変なんだと痛感しました。
「効率よく回っている」ように見える店内も、実はこうした裏方の泥臭い作業や、スタッフの体力勝負の上に成り立っているんだと、身を持って知りました。
次、お客さん側で行った時の考え方がめちゃくちゃ変わりました。
普通にお皿を放置しておくよりも
ある程度ひとまとまりにしてくれている人のありがたさがえぐい。
この体験は普段俺が書いているnoteや活動にも通じるなと思いました。
いや、何が通じるねん。
って人いますよね。
飲食店が「美味しい料理」を「気持ちよい空間」で提供するために、裏で必死に片付けをするように、noteもまた、読者の方に届けるまでの「見えない作業」が大切なんじゃないかなって。
読みやすい記事にするための推敲や構成作りは、地味だけど「片付け」と同じくらい大事。
読者には苦労を見せずに、スマートに楽しんでもらうのがプロなんだなぁと感じました。
そんな俺はめっちゃくちゃ頭痛いです。
フル回転で頭使った感じがします。
今日一日クタクタになるまで働いてみて、「お金を稼ぐことのありがたさ」を改めて肌で感じています。
頭だけでなく、体を使って汗をかいて、その対価としてお金をいただく。
普通に会社で働いてると、基本給があるから当たり前に感じがちです。
会社だと、有休とか使っても基本給って変わりません。
でも、バイトは基本給がない。
時給はあるけど、その分働かないと稼げない。
そう考えると、お金を稼ぐことって難しいなとも思ったり、深いなと思ったりもしました。
改めて、その重みと喜びを久しぶりに噛み締めた気がします。
この感覚は、どんな仕事をする上でも忘れてはいけない原点ですね。
一見スマートに見える「効率」の裏には、必ず誰かの泥臭い「片付け」がある。
そのことを忘れずに、また明日からの自分の活動も丁寧にやっていこうと思います。
今日はもう限界なので、泥のように眠ります!
