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レッツ テレビでラジオ体操


朝6時半、テレビでラジオ体操が始まる。


よくよく思うのだが、この表現は日本ならではだろう。日本人以外にこれを言ったら誤解されること請け合いだ。テレビでやっているのはテレビ体操だろうと。


さてこのテレビのラジオ体操、以前は5人の女性がお手本役をしていた。それがいつのころからか、男性が入るようになる。最近は男性の方が多かったりもする。


背景も変わっている。昔はもっと無機質だった。毎日見ていると忘れてしまうが、番組もだんだん変化する。


そんな中で、変化しないものに気づいた。体操の振り付けである。ラジオ体操なんだから、同じ振り付けなのは当たり前だ、という話ではない。


そこらへんの夏休みラジオ体操の会場で見てみよう。皆さん同じラジオ体操をしているが、細かなタイミング、手の角度、身体の使い方、それらは普通、バラバラだ。


だが体操のお兄さんお姉さんたちは違う。同じなのだ。溜めを作る手の位置、動きと動きの間の腕の位置、身体の向き、そういったところが、統一されている。


プロのダンサーのようだ。マネしようにも難しい。彼らは特殊な訓練を受けているに違いない。天下のNHKに出演するには、必要なことなのだろう。


きっと教官がいて、

 「腕の振り上げが3度たらんぞ!」

 「周りの動きは目で見るな!リズムに合わせて感じ取れ!」

とか言われるのだ。


想像したら私も参加したくなってきた。一糸乱れぬラジオ体操を身に着けたい。教官’s ラジオ体操campだ。教官!campはどこでやるんでしょう?



最後に、テレビのラジオ体操は第二が主流であることをお伝えいたします。


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