エリア八十八より愛をこめて八日目
傭兵たちは戦闘機に乗り込み、飛ぶ。命の保障などどこにもない。
死ぬな、という言葉も虚しく響く。
送る言葉はただ一言、GOOD LUCK。
(以上、昔々に読んだ漫画 エリア88に触発されて書いてますが、妄想かもしれないのでタイトルは漢数字です🫡)
万感の想いが込められたGOOD LUCKにはしびれます。日本語だったらご武運を、でしょうか。
そこまで行かなくても、例えば良い旅を、というときのBon voyageも好きですね。自分の手の届かぬところへ行ってしまう相手へ、幸あれと送り出す。
この送り出す、という行為には、何やら胸を打つものがあります。いずれ私も結婚式でムスメを送り出す身なれば、人ごとではないのです。
時に、故・野村監督に代表されるボヤキというものがありますが、ボヤキはボヤキでよいものです。
ご本人いわく、
愚痴は「不満」を表現するもの。ボヤキは「理想と現実の差」を表現するもの
なのだとか。
こちらは、まだまだ手の届かぬ理想へ向けて、愛を込めて送られます。そんなボヤキをつぶやくボヤキストに対し、愛を込めてこの言葉を贈りましょう。
Bon voyaqui!
(よいボヤキを!)
さてSNSには、時に不満の表現たる愚痴も書かれます。
そんな時に、ボタンがあったらと思うのです。スキだったりイイねだったりに並んで、「Bon voyaqui!」ボタンがあったらと。
愚痴に対しても、よいボヤキを!と皆でかまして行くのです。「イイね」とは反応しにくい愚痴にでも、「Bon voyaqui!」なら気軽に反応できるのではないでしょうか。
各種SNSを運営する会社の皆さま、世の中にあふれる愚痴をボヤキに変えるため、ぜひボタン設置のご検討のほど、よろしくお願いいたします。


