見出し画像

【ORIX】ファン歴10年、心から嬉しかったあの1勝

2016年から正式にオリックス・バファローズのファンとなり2025年で10年を迎える。
今回は、今までオリックスを応援してきて「勝ててよかった…!」と心から喜んだ試合を過程含めて振り返りたいと思います!


時は2022年

まず何年かというと2022年。その時僕は高校1年生。勉強をせず遊びまくっていた頃。この年のオリックスは最終的に連覇と26年ぶりの日本一に輝く。なのになんで?と思う人ももちろんいるはず。ただこの年のオリックス、前半戦は苦労の連続。佐々木朗希に完全試合を喰らったり新型コロナのクラスター、極め付けはゴールデンウィーク明けの時点で、首位楽天と11ゲーム差。単刀直入に超危機的状況。

ピックアップするのはこの試合

だらだら喋ってても仕方ないので、今回取り上げるのはこの試合。はいどーーーん

そう、2022年5月10日、@札幌ドームでの日本ハムとの試合!試合前までの5月の成績は、なんとびっくり「「7試合0勝7敗」」1試合も勝てていなかった。その原因となっていたのが貧打。とにかく打てないという状況が連鎖。さらに前日の9日に追い討ちをかけるように主砲の吉田正尚がコロナ陽性という大打撃。

これは相当連敗続くだろうなと自分自身覚悟していた。そんな渦中で試合開始。
先発は開幕から好投を続ける山岡泰輔。連敗続くだろうなと思っていてもファンでいる以上やっぱりどんな形でもいいから勝ってほしいという気持ち。先制はオリックス、3番に入った中川圭太のタイムリーで1点を先制。さらに芸術的ディレードスティールで鮮やかに2点目。そして3回には大城がレフトスタンドへホームラン。序盤は完全にオリックスペースで試合を優位に進める展開。

4回に野村佑希に2ランを打たれるも主導権を放すことなく、9回にも1点を加え最後は守護神平野佳寿が締めてゲームセット。ついに長すぎたトンネルを抜けた瞬間だった。この勝利は↓↓

・5月初勝利
・7連敗でストップ
・山岡泰輔に勝ちがつく
・札幌ドームで勝ち

などなどめちゃくちゃお釣りが来て5勝分くらいの価値があるといっていい勝利。自分もやっと勝てた…!勝ててよかった!その気持ちでとりあえず安堵でしかなかった。

やはり山岡泰輔はオリックスのエース

この試合を見て一番僕が伝えたいのは実はこれ↑。山本由伸という野球界の歴史に残る大エースが誕生する前、オリックスのエースは山岡泰輔だった。度重なる怪我と山本由伸の台頭でエース剥奪となってしまったが、この試合は「本当にエース」そのもの。

8回を1人で投げ切り、2点取られたもののリードを守り抜き守護神へとバトンを繋ぐ。極め付けにフォアボールなし。リズムのいい投球でチームの連敗を7で止めてみせた。これこそ「エース」の役目だと僕は思う。ルーキーイヤーの奮闘、2年目の苦戦、3年目の13勝と最高勝率の称号エースとしての山岡泰輔をこの試合で久しぶりに見ることができたのが一オリックスファンとしてめちゃくちゃ嬉しかった。それも込みでファン歴10年で「心から嬉しかった1勝」だと言える試合だった。。


P.S 山岡泰輔がマウンドで躍動している姿をもう一度見たい。




いいなと思ったら応援しよう!

この記事が参加している募集