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倒れた息子を見て、ただ祈るしかなかった──母として立ち尽くした一瞬


今日は、息子のサッカーの練習試合でした。
暑い中、汗だくになりながらも、一生懸命ボールを追いかけている息子の姿に、いつもながら胸が熱くなります。

でも──
今日の試合では、心臓が止まりそうな瞬間がありました。

相手選手の骨折と、息子のアクシデント


2試合目の前半、ゴール前で選手同士が接触し、相手チームの子が転倒。
すぐに立ち上がれず、チームメイトに抱えられて退場しました。
どうやら、腕のつき方が悪く、骨折の疑いがあるとのこと。

そしてその直後──
高く上がったボールを、息子がヘディングしようとジャンプした瞬間、相手選手と頭同士がぶつかってしまい、息子はそのまま大の字で倒れました。

私は事故の瞬間を見ていました。
でも、試合中のためコートには入れません。
「どうか無事で…」
心配で、息をするのも苦しくなるほどでした。

倒れた息子が立ち上がったとき


息子は、幸いにもすぐに意識を取り戻し、自分で立ち上がってベンチへ。
それでも、あの倒れた瞬間が、頭から離れません。

サッカーは怪我がつきもの。
息子もこれまで靭帯損傷を2度経験し、擦り傷や打撲は日常茶飯事です。

でも「倒れた息子を見る」のは、初めてでした。

母として、ただ“無事であってほしい”と願うだけ


プレー中の息子を応援したい。
けれどもしまた何かあったら…と思うと、応援する声にも力が入らなくなってしまって。

それでも思うのです。
「無事に帰ってきてくれること」
それだけで、どれだけ尊いことか。

どんなに勝っても、負けても。
今日という1日を元気で終えられることが、何より大切なんだと──
心の底から思った1日でした。

小さな体で戦うわが子と、それを見守る親の気持ち


スポーツは素晴らしい。
その成長も、チームワークも、ドラマも、すべてに意味があります。

でも、子どもを見守る親にとっては、
「祈る」しかできない時間が、こんなにも長く、苦しいものなのかと感じました。

最後まで読んでくださって、ありがとうございます


あのとき、私が息子に駆け寄れなかった数十秒──
今でも、胸がぎゅっと締めつけられるような感覚が残っています。

それでも、こうして無事に帰宅し、
いつものようにご飯を食べる息子の姿を見ていると、あらためて、“当たり前の日常”こそが一番ありがたいことなのだと感じます。

もしあなたにも、

「ただ無事でいて──そう願わずにいられなかった日」
「見守ることしかできなかった、あの一瞬」

そんな記憶があれば、ぜひコメントで教えてくださいね🍀

あなたや、あなたの大切な人のもとにも、
どうか今日も穏やかな1日が流れていますように𓂃𓈒𓏸

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