【エッセイ】澄み切った空の下、大阪という「ダイエットできない危険な街」を歩く。
久しぶりに訪れた大阪。
阪急梅田駅を降り立つと、そこにはいつもと変わらない活気あふれる人混みと、どこか懐かしい熱気が広がっていた。
真っ先に向かったのは、大好きな音楽が詰まったタワーレコード。
店内に一歩足を踏み入れると、壁一面に広がるたくさんのアーティストのサインが目に飛び込んでくる。
一枚一枚に込められた熱量や、ここに刻まれた音楽の軌跡をじっと眺めているだけで、胸の奥が熱くなり、時間が経つのを忘れてしまう。
しかし、ひとたびお店を出れば、そこは甘美な誘惑が無限に続く「ダイエットできない危険な街」。
あっちからもこっちからも、たまらなく美味しそうな匂いが漂ってくるのだ。
誘惑に抗えるはずもなく、大阪ならではの美味しいものを心ゆくまで堪能する。賑やかな街の喧騒をスパイスに食べるごはんは、どうしてこんなに美味しいのだろう。
お腹も心も満たされてふと見上げると、ビル群の隙間から覗く空が、どこまでも澄み切っていて本当に綺麗だった。
たくさん歩いて、たくさん食べて。
この街のエネルギーにそっと背中を押されたような、温かいパワーをもらった特別な一日。
◇
最後まで読んでいただき、本当にありがとうございました。
初めてのエッセイ、初めての投稿ということもあり、ドキドキしながらこの記事を書いています。私の心に映った大阪の景色や、あの街の熱気、そして音楽へのときめきが、少しでも皆さんに届いていたら嬉しいです。
もし「いいな」と思ったり、共感していただけたら、画面の下にある「スキ(ハートマーク)」や「フォロー」をぽちっと押していただけると、これからの大きな励みになります。
また次の景色や、心に浮かんだ大切な言葉をここで綴っていきたいと思います。
それでは、また。
Gaia★
#エッセイ #初投稿 #大阪 #梅田 #タワーレコード #ダイエットできない危険な街 #Gaia ★ #創作大賞2026 #エッセイ部門
