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屹立の岩(黒部峡谷・縦パノラマ・油彩風)

黒部峡谷の一角、黒部の岩は屹立(きつりつ)していました。

屹立の岩(黒部峡谷)

紅葉の岩壁に光が射し、谷は深く、日が射すにはまだ時間がかかります。
光と影の強烈な強弱、コントラストは、インパクトの表現に適していると思います。

縦の長い「縦パノラマ」構図にすると、さらに峻険さを表現できます。当初は大型カメラの後ろに「6×12cm」のフォルダーを付け、ブローニーフィルムで「縦パノラマ」を撮っていました。

この構図は、「掛け軸」として日本の伝統的な書画形式で、その奥行きが深いものです。


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