人工股関節から始まった障害年金受給への悪戦苦闘記
はじめに
人工股関節をインプラントしたことをきっかけに、障害年金という制度を初めて知りました。最初は家の近所の整形外科(以下、A整形外科)で坐骨神経痛と診断されていましたが、症状が改善せず、少し離れた大学病院(以下、B病院)で特発性大腿骨頭壊死症に診断が変わり、最終的に人工股関節の手術となりました。
医師から「障害年金の対象になると思います」と教えられ、調べ始めましたが、想像以上に複雑な制度でした。同じような境遇の方の参考になればと思い体験談を記録します。
複雑すぎる受給条件
保険料納付要件という最初のハードル
申請には色々な前提条件があります。まず「国保、社保の初診日の月の2ヶ月前までの1年間に保険料の未納がないこと」が絶対条件です。幸い私は問題ありませんでしたが、この条件を満たさなければ申請すらできません。
国保と社保で全く違う給付内容
さらに複雑なのが国民年金と厚生年金で給付内容が大きく異なることです。
ここから先は
2,321字
/
2画像
¥ 198
Amazon Payで支払うと最大2%還元のチャンス! 9/30まで
この記事が参加している募集
この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか?
