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J&Jはどこへ向かってしまうのか──新規ロボットと企業の信頼をめぐる迷走

ジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)という企業を、皆さんはどうイメージされているでしょうか。

ベビーパウダー、バンドエイド、そして「患者第一」を掲げたあの有名な企業理念「Our Credo(我が信条)」。

Our Credo, Robert Wood Johnson

医療者の多くにとって、J&Jは “信頼” と “倫理” の象徴でした。

常に学会会場でも、展示場のど真ん中にあったのはJ&Jでしたよね。

けれども、最近の動きを追っていると、ふと胸の奥がざらつく瞬間があります。

その違和感の中心にあるのが、同社の医療機器部門(MedTech)、特にロボット支援手術への姿勢です。

かつて私たち外科医が憧れた企業は、いまどこへ向かおうとしているのでしょうか。

この記事は以下のような方向けです。
・外科医 / 手術室看護師
・医療機器開発者
・投資家
・医療機器やロボット技術にご興味のある方

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