『East End Girl』—TARTAROS浮世絵紙幣絵画個展
TARTAROS 浮世絵紙幣絵画 個展
『East End Girl』
【アクセス】木之庄企画(Kinosho Kikaku)🗼東京駅八重洲口🚶➡️8分
5月17日(土) 〜 30日(金)12:00〜18:00月曜休
〒104-0031東京都中央区京橋2-11-11宝永ビル101 tel:03-6262-3558
【『East End Girl』記念トークイベント開催】5月17日初日(土)16:30〜17:30
※インスタグラムで収録動画公開中🌊
ClickでInstagramから視聴出来ます

「TARTAROSはどこから来たのか?」
※公開収録は無事終わりました。ご来場頂いた皆様有難う御座いました。

目玉は北斎と歌麿シリーズ新作公開
🌊北斎vs歌麿🪭の新展開です。

TARTAROSの視点では、北斎は「自然、歴史、経済、文明」をレイヤー化出来る稀有な風景画。
対する歌麿は、「女性心理、刹那、都市、視線」を感じさせる肖像画。
瞬間を切り取るセンスには両者とも共通点があります。但しモチーフとなる人物画と風景画には両者の時代マーケティングの違い、マッチングが大きい影響を与えてそれぞれのスタイルが熟成された経緯が大きい。
北斎
北斎は、下町の職人気質な背景や人物よりも背景を含む世界そのものへの興味が当時の富士信仰や名所巡り等の江戸大衆の観光文化を背景にした自然風物を愛でる日本人の心理的背景が大きい。

旧千円札と2024年発行の新千円札を素材に構成。藍色の波と銀の空は北斎の原典に最も忠実な色彩をもちながら、紙幣という「国家の信用」を素材とすることで、視覚と制度を接続する。

TARTAROSの“Automatic Wave”は、シリーズ自体が新札登場以前から展開されてきた「波と紙幣」の連作であること。結果的に新札への北斎採用を先取りした、予言的な展開となった。本作ではさらに、旧紙幣と新紙幣が混在する構成により、過去と現在が一つの波の中に共存し、経済と文化、国家の変遷を美術として封じ込めている。


歌麿

$紙幣.金箔.水金箔.アクリル.ウレタン.木製パネル 652×448×20mm 2025
本展は、これまでの浮世絵紙幣シリーズの延長線上にありながらも、新たなフェーズに突入した作品群となります。
歌麿の代表的作品を引用した新作では、貨幣と身体、視線と欲望、都市と資本が交錯する現代の肖像を描きます。舞台は“East End”、すなわち東の果て=東京。

※生成AI使用
🪭歌麿新作情報🪭
新作ディテール、水金箔(金銀箔50%配合のハーフゴールド)を肌に使用。北斎とのアプローチの違いが徐々に表れて来ました。



− 喜多川歌麿『浮気の相』引用 −
$紙幣.金箔.水金箔.アクリル.ウレタン.木製パネル 652×448×20mm 2025 🪭Sold


歌麿新作は文字札にTARTAROS-Smileyで隠し文字を入れた「遊び」を導入。😊が隠す3列の単語に4つ目の言葉が隠されており、隠された文字を当てると4つのワードが画面に帯びる効果を楽しんで頂けます。
是非会場で謎解きしてみて下さい。
蔦屋の商標に対応する商標を左下に配置。
(日を😊に、谷をへの逆さで表し”日乃谷”)
※”日乃谷”はTARTAROSの日本苗字。幼少期に地元では、”ひのや”、”ひだに”、といろんな呼び方で近所のおばあちゃん達が呼んでいた。
蔦屋重三郎のプロデュースで女性美人画で頭角を出した歌麿は、現代で言えばハイブランド雑誌のフォトグラファー的なセンスとコミニケーション能力があったと思われます。そこには爛熟した江戸の遊郭文化や女性美を着物や髪型と器量で競う女性達の姿を切り取る洒落たセンスが必用です。

この2人の巨匠の視点を現代に置き換える時に、我々は何を観て、求め、感動するのか。彼等の視線に現代の紙幣を重ねる事で特殊なタイムワープを起こすのが私の試みと言えます。
描いてみて、かなりの手応えの違いがありました。これからどう発展させるかのスタートラインの個展となります。
2025生成Aiによる個展告知ビジュアルの限定版画も初登場。※限定Edition5

限定Edition5
【来場者特典】
・限定ポストカードプレゼント
北斎2種、歌麿2種あります。

投稿タグで応援も是非🪭※会場は撮影OKです。#浮世絵紙幣 #EastEndGirl
今後も追加の情報をこちらで更新していきます。
🪭皆様のご来場お待ちしてます🌊
TARTAROS
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