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【大学受験】早慶理工と国公立医学部医学科、どちらが難しい?

先日SNS上で「医学部医学科は過大評価。大半の医学部医学科より早慶理工の方が難しい」と慶應在学の方が投稿、これに対し「医学部医学科が上」「共テが無いのに何いってんだ」などの声が多数上がっていました。

これを見た時、私が思ったのは「物差しが違う」です。

例えるならサッカーとフットサル、バレーとビーチバレー、どっちが難しい?と言われても、それぞれの難しさだしなぁ、と思う感覚に近いかもしれません。どちらも、相手の土俵に乗ったとたんに想定外の難しさと向き合うことになります。

確かに偏差値表を横に並べれば、数字の上では河合の偏差値で65~70前後と大差はない。だから「偏差値が同じくらい難しいなら、どちらも射程に入るのでは」と思うのは自然なことです。
しかし、そもそもこの投稿は国公立なのか私立なのかも不明ですし、偏差値という数字がたまたま近いだけで、要求されている能力の構造はまったく異なります。

ただそれが結論では面白くないので、昨年国公立医学部医学科に合格した子どもの話や当時の受験者、試験内容をもとに、国公立医学部医学科に限定して4つの評価軸で比較していきます。


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