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【中学受験、高校受験、大学受験】受験に対する子どもの本気は「1回」が限界?親が知っておくべきエネルギー配分と1つの成功法則

我が子には、少しでもいい会社に入ってほしい、いい大学へ入ってほしい、と願う親御さんは多いと思います。
その場合、「受験」は「小学受験」「中学受験」「高校受験」「大学受験」のうち、2回ないし3回、経験するはずです。

さて、ここで問題です。


この「2回ないし3回の受験」のうち、一番全力で頑張らなければいけない、親として一番全力で頑張ってほしいのは、どの「受験」に向けてですか?

この3回ならば、私は「大学受験」だと思います。
理由は、今の日本では、どの大学に入るか、卒業するかで就職先がある程度、選別されるからです。しかし、これを逆説的に考えると


「中学受験」または「高校受験」では一番全力で頑張ってはいけない


となります。

仮に「一番全力で頑張る」ことをこの短期間に2回も3回も出来る【努力の天才】は、何回でも一番全力で頑張ればいいのですが、ほとんどの人はなかなか出来ないはずです。何なら本当に一生に1度しか、受験に対して全力で頑張れない人だっているかもしれない。

その「一生に1度」かもしれない子どもの頑張りを何処で使いますか?使わせたいですか?というのが今日のテーマです。


「うちの子には常に全力で」 その気持ち、一度止めてみませんか?

受験が近づくと、親としてはどうしても「今できる最大限をやらせたい」と思ってしまいますよね。気持ちはすごくわかります。でも、その「常に全力」という発想には、注意が必要です。

全力を出した結果、うまくいかなかったらどうなるか。もちろん落ち込みます。でも本当に怖いのはそこではありません。うまくいった場合にも、あとで反動が来ることがあります。しかも、そのことに気づいている親御さんは意外と少ないように感じます。

ネットの受験関連の記事を見ていても、この手の話は「不合格だった子のケア」ばかりが取り上げられがちで、「合格した子」のその後についてはあまり語られません。でも実際には、うまくいった子の方が油断しやすいぶん、危ういことも多くあります。



全力を出しきって結果を出した子に、あとで何が起きるか



中学受験でも高校受験でも、志望校に受かった瞬間はもちろん最高の景色です。でも、入学してからが本番です。ここでよくあるパターンが二つあります。

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