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【企画参加】わたしらしい働き方の先にある夢

 本稿は7月7日に投稿した「わたしらしいはたらき方」を「江村恵子@夢応援部長」の企画「『記事募集✨』~あなたの夢~を教えてください♥」用に少し加筆したものになります。そのため記事における時間軸が異なりますが、あえて加筆部分以外の修整していません。あらかじめご了承いただきますようお願いします。元記事はこちらです。

江村さんの企画はこちらになります。企画いただきありがとうございます。

【以下、本文です】
 kindle出版をして1年が経過しました。その収益を地元のNPOに全額寄付することを続けています。微々たる金額なのは、お赦しいただきたいと思います。
 一般的に『公務員の副業禁止』という誤解があるように感じています。正しくは「営利企業への従事等の制限」になりますので、「禁止」ではなく、一定の条件を満たせば、公務以外のことを行うことも可能という制度になります。
 
 そういう意味で、公務員による本来の組織以外の活動として、比較的認められやすいのが「執筆活動」や「講演会などの講師」ということになりますので、これまでも「公務員作家」と称される方々は多く存在し、少し目立つ公務をした方に対し「書籍発行」を持ちかける出版社も存在しています。

 さて、このような中、総務省や一部の自治体で「公務員の兼業」を促進するような制度運用・制度改革が進められています。そして、先駆的な事例として、公務に加えた「社会貢献活動」をする方々の事例が誕生しているようです。
 そういう意味においては、福島太郎の活動も「公務員の兼業」に該当するのかもしれません。勤務先に対しては「営利企業等従事許可申請書」を提出し、許可をいただいている状況ではあります。不整脈の発作による緊急入院を経験し「死」を意識した中で、「自分がすべきことは、自分にできることは」と考えた結果、執筆活動を行う「福島太郎」が誕生しました。2019年11月のことでした。

 しかし、私自身には「兼業」という意識はなく、趣味というものでもなく「道楽」のような感じで、一定のルールの中で「好きなことを好きなようにしていたらここにいます」という感じです。しかし、公務員という枠の中において
1 執筆による収益の確保
2 収益の全額寄付(地域還元)
3 書籍の内容も主たる目的は社会貢献
4 何の目立つ実績がない、どこにでもいる公務員
5 企業等のはたらきかけはなく、全て個人活動
という「はたらき方」をしている方は、珍しいかも知れません。変わっている存在なのかも知れません。
 「社会に貢献したい」という高い志や強い意志を持って活動していた訳ではなく「好きなこと」を重ねていたら、こうなりました。
 ある意味では齢50を越えて、死の瀬戸際を意識したことで「わたしらしいはたらき方」を見つけたのかもしれません。
 今は「変わった人」、「珍しい存在」かもしれませんが、近い将来、同じような活動をする公務員が増えて欲しいと願いながら、今日もnote街の片隅で、駄文を投稿しながら著作の宣伝を続けています。

【ここから加筆部分です】
 拙著「公務員のタマゴに伝えたい話」では、

『公務員とは職業ではなく「生き方」です』

 という話を記載しています。そういう意味では、福島太郎も「はたらきかた」というよりも、一つの「生き方」を表現したいと考えているのかもしれません。「公務員」という柵の中でも、できることがあるという実践をしたいのです。
 「公タマ伝」や他の著作について、「大きく売れて欲しい」という想いはなく「必要としている一人に届いて欲しい」という気持ちで発刊しています。そして、今は、その少し先にある夢を追いかけています。

 後に続く公務員が多く出てきて欲しい。
「自分らしい活動をしながら地域に貢献する」

 もちろん、これまでもそのような方は多くいると思いますが、一人だけでも良いので「太郎さんの活動に刺激を受けて行動した」という方が生まれて欲しいと願っているのです。このような生き方のバトンを渡していくことで、少しでも地域が良くなることを夢みています。
 江村さん、考えを深める機会をいただきありがとうございました。
【加筆部分終了】

 どこまで続くかわかりませんが、皆さん仲良くしてください。これからもよろしくお願いします。
 拙著を読んでいただくことで、「子育て支援」をしているNPOへの寄付額が増え、未来を担う子どもたちに、優しさを伝えることができます。そして、お読みいただいた方々に「読んでよかった」と感じていただけたら嬉しいです。拙著を販売しているamazonへのリンクはこちらです。



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福島太郎 サポート、kindleのロイヤリティは、地元のNPO法人「しんぐるぺあれんつふぉーらむ福島」さんに寄付しています。 また2023年3月からは、大阪のNPO法人「ハッピーマム」さんへのサポート費用としています。  皆さまからの善意は、子どもたちの未来に託します、感謝します。