昨年の2歳新馬戦、川田騎手が騎乗したエピファネイア産駒のその後を検証する。
表題の通り、まずは8頭の戦績を。どう感じるかは読み手の皆様にお任せします。大事なのは知ること、考えること。馬に乗ったことないからとか、そういう遠慮はしなくていいですよ。外から考えるのも大事。
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以上、昨年(2025年)の2歳新馬で川田騎手が騎乗したエピファネイア産駒は8頭。その8回のうち5勝は、いかに新馬に強いエピファネイア産駒とはいえ、驚異的です。
……だが、その後は? ポテンシャルの高いエピファネイア産駒。気性が難しい血統。初戦で出し過ぎると燃え尽きやすい。
もちろん、こちらの結論を押し付けるつもりはないので、解釈はお任せします。そもそもエピファネイア産駒は全体として初戦型になりがちではあります。ただ、本記事は参考までに昨年のみですが、それ以前を並べても明らかに川田騎手でデビューしたエピファネイア産駒は伸びしろがなくなる傾向。外から見ている人間のひとつの意見。
ちなみに同じ期間で、ルメール騎手は7頭に騎乗し4勝と、これまたすごい。そのうち、ギリーズボールが西塚騎手騎乗でフィリーズレビューを制覇。
北村友騎手は3頭に騎乗し2勝。1頭はアランカール、もう1頭はベレシート。
川田騎手×エピファネイアで挑む新馬戦。将来を考えるなら、辞めた方がいい、というのが、現時点での私の考えです。
この件については、また話します。また少々宣伝になってしまって恐縮ですが、来月発売予定の新刊『種牡馬のトリセツ』でも、エピファネイア産駒と川田騎手については、じっくり取り上げる予定です。
よろしければ、ご予約いただければ。値段もそれなりにしますが、絶対に期待を裏切りませんので。
・TARO
