世界一周35日目(ニンビン・チャンアンとの相性F )
シンチャオ!
サパからニンビンへ、一番の目的は世界遺産チャンアンの川下り。
ハノイのハロン湾と、陸のハロン湾と言われているチャンアンのどちらに行くかで迷い、チャンアンへ行くことに。もちろん、最安の寝台バスで向かいました。
(いきなり脱線)ベトナムの寝台バスについて
ベトナムはバスの交通網がかなり発達しており、「vexere」というサイト(アプリのほうがいい)を使えば簡単に予約ができます。
寝台バスを使ってみたい方にアドバイスですが、
乗る前に以下のことを考えておいたほうがいいです。
日中の汚れた体をどうするのか
バス出発時間までの時間の使い方をどうするのか
騒音、照明対策
まず1についてですが、
「可能であれば、シャワーを浴びられる場所を確保すること」
私は、貧乏旅行なのでシャワーを浴びなかったのですが、特に暑い地域にいる場合、何もしなくても汗をかきます。特にこの時期のベトナムは、35℃以上あるうえ、クーラーがないお店も多いです。
なので、「マッサージ店」や「スパ」などの情報を調べてシャワーが使える場所を確保しておくといいです。
次に2ですが、深夜0時出発とかザラにあるので、
「暇つぶしができて、かつ快適な場所(クーラーが効いている)を確保すること」
一番良いのはチェーン店のカフェですが、周辺にない場合もあるため、私の場合は、その街で一番大きいスーパーマーケットの椅子に座って、ブログを書いたりしていました。
長期旅行の場合、思っている以上に「無の時間」が多いので、なんでもいいので「暇つぶし」できることを準備しておくといいです。
最後に3ですが、これはベトナムの場合に限ってかもしれませんが、
寝台バスでもクラクションを異常なほど鳴らします。本当に1分に1回ぐらいのペースで鳴らします。また、照明も消えません。
なので、「耳栓(またはイヤホン)+アイマスク」を準備してください。
クラクションについては、耳栓しててもうるさくて、途中からイライラしてきます。笑
お金がある方は、素直に飛行機か電車を使いましょう。快適さが格段に違うと思います。
(本題)チャンアンは船頭の良し悪しで評価FからSに変わる
チャンアンについて、結果から言うと、
「行かなくて良かったなー」と思いました。
船頭が50代後半のおばさんで、悪い方ではなかったのですが、
ひたすら、私のスマホの翻訳機を使って、しゃべっている。(一緒に乗船したトルコ人カップルと船頭の通訳者として私が大活躍。笑 全く写真が撮れないし、景色に集中できない)
トルコ人カップルに急にキレる。(仲介に入るが、最後のほう、空気が悪かった)
39℃炎天下の中、3時間のコースに4時間以上かかる。
という散々な目に遭いました。
チャンアン自体は、日本では見られないような景色が広がり、素晴らしいところではあるので、
もし、チャンアンに行ってみたいという方は、
「体力がありそうで、余計なことを喋らなそうな船頭」を選んでください。笑
あと、気温が下がってくる15時以降に行くと良い(多分夕日も見れる)と思います。


世の中捨てたものではない
(結果)ハノイから「日帰りツアー」で行くのがいい
今回、ニンビンに3泊しましたが、行くところが限られており、食事の選択肢も少ないし、クソ暑い(この時期だけかも)ので、
ハノイからの「チャンアン(またはタムコック)&ハンムア」日帰りツアーが最も効率的だと思います。ツアーはネットで調べれば沢山でてきますので、お好きなものをチョイスしてください。
色々行きましたが、個人的には「ハンムア」が一番見応えがありました。
入場料は、150,000ベトナムドン(約900円)と高いですが、最上部から見える景色だけで元をとれると思います。


(名言?)ニンビンのおっちゃんから言われたこと
宿泊したホステルから自転車を借りて、ニンビンの街を探索し、木陰で休憩していたところ、
ニンビンのおっちゃんからベトナム語で声をかけられた。もちろん何を言っているのか私にはわからない。スマホの翻訳アプリを使い、翻訳をした。

自転車に鍵をしているのを見て、言ったようだ。
だが、私が乗っていた自転車は、日本(長野県)のものであった。

この自転車を誰がどのように持って来たかはわからない。だが、背中で語るおっちゃんの背中が少しずつ、小さくなっている気がした。
今日はこの辺で。
カムオン!!
