47,455(2026年4月21日の日記)
4月21日(火)
朝に海まで行って、海から川を遡って歩く。歩く。歩いて、歩き終わったら47,455歩になっていた。よんまん・ななせん・よんひゃく・ごじゅう・ご・ほ。
距離にしたら、30キロ~35キロの間といったところか。川の長さとしては20キロ強なのだけど、家からスタート地点までとゴール地点から家までもかなり歩いたし、道中も川の右岸に行ったり左岸に行ったり土手に上がったり河川敷に下りたりした。
歩くのが好きで、長い距離を歩いてもたいして苦ではない。苦になるとしたら、距離ではなく、荷物の重さの方で、身軽であればどこまでも行ける気がしている。実際、4万7千歩を歩いても、荷物を絞ったから数字ほどの疲労はなかった。さすがに最後は脚があまり上がらなかったけれど、家に着いて少し休憩したら、また5キロぐらいは歩けそうな気がした。
でも、さすがに数字を見て驚きました。3万歩程度なら過去にもあるけれど、4万台の後半とくれば、過去最高を大幅に更新。今後のスケジュールも考えての行程だったけれど、ちょっとやりすぎだな。
川を遡るということは、大きな目で見れば、だんだんと田舎に行くことである。途中途中で、店が集まっているエリアなんかがあって、そんなポイントを繋ぎながら、川は少しずつ標高を上げていく。
川沿いの河川敷や土手に限って言えば、必ずしも都市部の方が人が多いわけではない。今回は、時間帯もあるのだろうけど、夕方に通った町で一番人を見かけた。夫婦で歩く人、犬を散歩するおばさま、バレーボールをする学生、帰宅途中の高校生。
とはいえ、歩いている人が珍しいエリアがほとんどで、休憩するポイントが限られるのが大変でもあった。特に最終盤は休める場所が全然なくて、かと言って座っていると不審がられるだろうしで、黙々と歩くしかない。10分でも5分でも座れたら楽なんだけど。
20キロ以上を遡っても、この旅はまだ終わらない。数日後、さらに続きを歩く予定だ。

