難聴発覚の経緯
軽度難聴の5歳息子を育てているたぬきです!
息子は3歳の時に難聴が発覚しました。
その経緯を書いていきます。
誕生時
息子は1800g程で生まれました。
私の血圧が上がってしまい、35週での出産でした。
新生児スクリーニング検査ではリファー。
その後何度か検査しましたが、クリアしませんでした。
しかし、くしゃみなど生活音に反応していたことから経過観察ということになりました。
0~2歳
順調に成長し、おもちゃやテレビの音も聞こえていました。
ママやパパなどの発語もありました。
0歳11ヶ月から保育園に通い始めましたが、
先生からも難聴の指摘はありませんでした。
小規模園で1対1で関わってくれることが多かったからだと思います。
たまに怒られた後や大好きなパパがいない時などに、
呼びかけても反応しないことがありました。
少し聞こえが良くないのかな…?
と思いつつ病院などには行きませんでした。
3歳児検診~難聴発覚
3歳半の時に市の3歳児検診がありました。
検診項目に自宅での聴力検査がありました。
指を擦る音を耳元で聞かせて反応するか?
言葉だけを口頭で伝え、紙のどの動物を指してるかがわかるか?
という内容でした。
動物を指す方は半々。
指擦りは全く反応しませんでした。
発語や発達は年相応だったと思います。
検診時に難聴について相談すると近くの小児難聴外来を紹介されました。
そこで睡眠導入剤を使って眠りながら行う聴力検査をしました。
結果は平均聴力35dB程度の軽度難聴。
原因はわかりません。
言語獲得のために補聴器を装用した方がいいとのことでした。
ものすごくショックで診察室で泣いたのを覚えています。
健聴に産んであげられなかった。
もっと早くから難聴に気づいてあげられれば…
なんで無視するの?と何度も怒ってしまった。
色んな感情でぐちゃぐちゃでした。
難聴発覚後~現在
難聴発覚後はすぐに補聴器を準備しました。
まず耳型をとり、イヤーモールドを作成。
補聴器店で補聴器をレンタル。
効果がありそうだったのでその後購入しました。
最初は家でだけ装着し、年中に上がるタイミングで保育園にも補聴器をつけていきました。
年中時は自分でつけることができなかったため午前中だけでした。
年長の今は自分でつけ外しをして1日中つけています。
また病院での言語指導と補聴器をつけたお友達との交流も始まりました。
息子は月2回の言語指導ですが、毎週通っている子もいるようです。
発覚時は自分を責めたり、負の感情でいっぱいでした。
でも今は、補聴器はメガネと一緒。
聞こえづらいからつけているだけ。
よく聞こえたほうが息子も私達家族も生きやすい。
みんな大小いろんな困難を抱えているんだから、
息子はそれが難聴だっただけ。
息子が生活しやすいように全力でサポートしよう。
と思っています。
