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期待するのを、やめました。

昔の僕は、人に期待しすぎていました。

「これだけやってあげたんだから」
「こう動いてくれるはず」

そして、その通りにならないたびに、勝手に落ち込んでいたんです(^^;

▪ なぜ、疲れてしまうのか

あるとき、気づきました。

人は、理屈では動きません。感情で動きます。
その日の気分でも、体調でも、コロコロ変わる。

人間は、そもそも思い通りにならない。

それなのに、僕は勝手に期待して、勝手に裏切られた気になっていた。
相手は、何も悪くないんですよね。

▪ 期待を、少し手放してみた

だから、思い切って、期待の量を減らしてみました。
家族にも、仕事仲間にも。

「やってくれたら、ありがたい」
「やってくれなくても、まあ、しかたない」
そのくらいの、ゆるい気持ちで。

そしたら、驚くほど、楽になったんです。
イライラが減って、相手のいいところが素直に見えるようになりました(^^)

▪ 期待しない、は冷たくない

こう言うと、冷たい人だと思われるかもしれません。
でも、逆でした。

期待を手放したほうが、人に優しくできる。

期待していないから、してもらえたら、心から嬉しい。
「ありがとう」が、自然に増えました。

求めるのをやめたら、感謝が増える。不思議なものです。

▪ ただし、これだけは

ひとつだけ、大事にしていることがあります。

期待はしない。でも、大切にはする。

期待しないことと、雑に扱うことは、まったくの別ものです。
人を、まして家族を、敵に回すようなことはしない。

ただ、過度な期待という重たい荷物を、そっと下ろしただけ。

61歳になって、ようやく力の抜き方が分かってきました。
もっと早く知りたかったな、と思いますけどね(^^)/

61歳たぬきの、今日のつぶやきでした\(˘O˘)/

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