焼き鳥の掟
こんにちは。
現役プー太郎のtantanです。
また食べ物の記事で恐縮なのだが。
これは、私の食い意地が張っているからなのか、それとも食べる事にこだわっているからなのか?(後者の方がカッコ良い響きだ)
ま、どっちでも良い。
さて、今回の話は、もしかしたら他の方が既に書いていらっしゃる、もしくはTVのドラマなどの会話に上がっているかもしれない焼き鳥の話だ。
数人で飲み屋に行き、焼き鳥の盛り合わせなんかを頼むとする。すると、出てきた途端、誰かが串から香ばしく焼かれた肉やネギを一個一個外しにかかる時。
いや、こうすればいろんな肉の部位をみんなで平等に食べることが出来る。それは分かっている。私だって満遍なく、いろんなお肉を食べたい。
しかし、
串から外された肉は、外された途端、串に刺さっていた時の肉とは別物になってしまうんである。
もう、なんか、情けないというか、可哀想というか…。
見た目はもちろん、気持ち、味も落ちてしまったような気がする。
焼き鳥は串に刺さっていてこそ焼き鳥なんであって、串から外された焼き鳥なんて焼き鳥なんかじゃない!
串を持って串の先っちょを注意しながら食べるのが焼き鳥ってもんだろう!
外された途端、もう、ガッカリである。
「串から外すよ〜」と一言言ってくれるのならまだ良い。気の弱い私は「うん、いいよ〜」と顔では応える。が、心では「一本の串のまま食いたい!」と思ってしまう。
それに反して、誰にも断りもせずに串からいきなし外すヤツ(ヤツ呼ばわり)、それも外すのがヘタなヤツ!そんなヤツには、
「それ、お肉を抑えて串を回す様にして引き抜くとうまく串から外せますよ」なんて教えてやらん!必死こいて外してろ!でも、時間が経つとますます美味しさが遠のいてしまう…。ああ、ジレンマ。
やはり、酒を飲む時は、「焼き鳥はやっぱり一本一本だよなー!」と気が合う友とが良い。
私、「お酒は、夏は冷酒で、冬はぬる燗でお願いします。」
…結局、串の焼き鳥で、酒を飲みたいだけなのか。
あれ?なんのはなしでしたっけ?
