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あれから9年──変わったこと、変わらないことを確かめたくて。

2016年。

テレビ番組『アド街ック天国』で、私の地元・鹿嶋が特集された。

普段見慣れた場所がテレビに映し出される光景は、なんとも誇らしく、少し照れくさいような気持ちだったのを覚えている。

あれから9年。

月日が経ち、街も、そして私自身も、少しずつ変わった。

けれど、きっと変わらずにそこにあるものも、あるのではないか――そんな思いがふと心に浮かんだ。

今、改めて確かめたくなった。

9年前、誇りに思ったあの鹿嶋の街は、今、どんな姿をしているのだろうか。

今回は、2016年の放送を振り返りながら、

次回、実際に鹿嶋を訪れ、「変わったこと」と「変わらないこと」を確かめる旅へとつなげていきたい。


当時のランキングを一挙紹介

20位 かしま号 鹿嶋と東京を繋ぐ高速バス
19位 エミール 鹿島神宮の参道にある昭和レトロなレストラン。
18位 レストラン野口 40年以上、地元の人に愛されてきたレストラン。
17位 立花 鹿島で鰻といえばこちら。こだわりの一つがご飯。
16位 渋い食堂 都会にはない、独特のオーラを放つ渋いお店がたくさん。
15位 鹿島神宮 西の一之鳥居 2013年には新たな水上鳥居が再建された。
14位 道場&今久 地元民に人気の焼肉店2軒。目と鼻の先で勝負している。
13位 鹿嶋ナイト 鹿嶋一の歓楽街、宮中8丁目。
12位 やましょう 創業して45年。鹿島灘の海の幸を存分に堪能できる人気店。
11位 アントラーズ選手 出没スポット 鹿嶋の人気店
10位 チェリオ 街で愛されているショッピングモール。
9位 かしま甘太郎 鹿嶋市民なら誰もが知っている大判焼きのお店。
8位 塚原卜伝 街を代表する偉人。鹿嶋出身の剣豪で、戦国時代に活躍した。
7位 鹿島宇宙技術センター 情報通信と宇宙科学の研究開発を行っている施設。
6位 そばの名店 茨城といえばやはり蕎麦。
5位 丸三老舗 鹿嶋最古の和菓子店。
4位 寺社巡り 鹿島神宮以外にも見所がたくさんある。
3位 新日鐵住金 鹿島製鐵所 東京ドーム220個分の広大な敷地を擁する製鉄所。
2位 鹿島アントラーズ 鹿嶋の名を全国に広めた、Jリーグ屈指の強豪チーム。
1位 鹿島神宮 神武天皇元年創建と伝えられる関東最古の神社。

■ 懐かしの「アド街」を見返してみた

2016年に放送された『出没!アド街ック天国』の鹿島回。
ランキング形式で地元のスポットが紹介されていて、当時はSNSでもちょっと話題になった。
鹿島神宮、鹿島アントラーズ、タコ焼き屋、地元のパン屋さん……。
放送を観ながら、「ここ行ったことある!」「ここってそんな有名だったのか」ってテンション上がった記憶、今でも残ってる。

最近ふと、その動画を見返したら、懐かしさで胸がギュッとなった。
「また行ってみたいな」って気持ちが湧いてきた。


■ 変わった景色、変わらない空気

街って、少しずつ、でも確実に変わっていく。
駅前のロータリー、少し整備されてた。
新しいお店もちらほらできていて、「地元なのに知らない場所」になりつつあるのが不思議な感覚。

だけど、鹿島神宮の鳥居をくぐると、時間が止まったような静けさがある。
木々のざわめき、石畳の冷たさ、あの独特の神聖さは今も変わっていなかった。
それがちょっと嬉しくて、ほっとした。


■ これから、また歩いてみたいと思った

今回の記事は“プレ編”という感じで、ひとまず過去を振り返ってみた内容。
でも、次は実際に歩いて、話して、地元の「今」を感じてみたい。
観光としての鹿島じゃなくて、「暮らしの中の鹿島」を、自分の目線で切り取れたらいいなって思ってる。

地元って、遠くに行って初めて良さに気づく場所だと思う。
だからこそ、今あらためて歩く意味がある。
次回は、そんな“今”の鹿島を届けにいくよ。

おわりに


変わったものも、変わらないものも、どっちも愛おしい。
そんなふうに思えるのが、「地元」ってやつなんだろうな。
次回の地元旅、どうぞお楽しみに。


カシマスタジアム
言わずもがな、地元の人が集まる場所。


参考サイトはこちら↑


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